テイクオーバーホールディングスの調整お見舞金を受け取った方から情報提供

サクラである可能性が無いとは言い切れませんが、
多くの角度から検討したところ「掲載する意味はある」と判断しました。

ただ、この情報が「白石氏側に有利になるだけでは？」という問題に関しては私もV氏も悩んでいます。2人とも「事件が解決に向かい、白石氏に制裁が下ることを願っている」という意見で一致しています。

・メールにて匿名の情報提供（Gmailの捨てアカ）
・入金日付は特定が怖いので言えない（その後のメールで確認）
・画像公開はしないで欲しい（その後のメールで確認）

≪確認証拠画像≫
・テイクオーバーホールディングスからの振込完了メール
・銀行口座の入金履歴画面（モザイク入り）
・みんなのクレジットの投資履歴画面（モザイク入り）

「メールサービスや銀行が判別できない範囲での公開」を許可していただいたので、画像を切り取ったものを公開します。本当に一部になってしまい申し訳ありません。

・振込完了メールの一部
・入金履歴画面の一部

一度Gmailアカウントを削除した理由を教えてください。
あの後無性に怖くなってアカウントを削除してしまいましたが、ホームページを見て疑われたままなのも落ち着かなくてアカウントを復元しました。 50万円弱の返金は私にとっては大変重大な金額であり、TOH側にとっては取るに足らないからこその返金であって取り返しにきたりすることもないのでしょうが、それでも万一のことが怖いのです。 ただ、先のメールでも書いたようにこの情報提供にメリットがあるかどうかもわからないのですが、それでも同じみんクレ被害者として少しでも役に立てることがあればと思い提供した次第です。

みんなのクレジットに投資した理由を教えてください
キャッシュバック目当てです。ポイントサイト（ハピタス）経由で見つけた案件でした。これ以前にクラウドバンクでソーシャルレンディングの経験があり問題なく償還されたことと、関東財務局のサイトにも事業者として名前があって、詐欺とは思いませんでした。

今回の見舞金に対するTOHの意図はどのようなものだと思いますか？
言われていることですが、裁判等になったときに返金の事実があることで白石側に有利に働くのでしょうか。被害者の団結を阻害する目的もあるのかもとは思います。

「被害者の会から退会した人は1人もいない」との情報が届いています
なゆきち氏の被害者の会は確かサイボウズ社のガルーンというグループウェアでの掲示板やチャットのやり取りという形でした。私はなゆきち氏のブログを見て入会を希望し、なゆきち氏から招待をもらってメンバーになりました。 退会というのはそのガルーンのアカウントを自分で削除したということです。むしろあの会はそのガルーンのアカウントの管理以外に入会退会の手続きがあったとは認識していません。

見舞金から振込手数料は引かれましたか？
手数料の類は取られませんでした。申請した額（受け取った配当キャッシュバック等を投資額から差し引いた額）がそのまま振り込まれました。

タイトル	みんなのクレジット(現スカイキャピタル)に関する集団訴訟
被害額	389,290,568円（2018年9月24日時点）
参加人数	156人（2018年9月24日時点）
種類	民事訴訟・刑事訴訟

タイトル	アセットカフェ
顧問	多田文明氏
種類	刑事訴訟

みんなのクレジット事件で動いている主な2団体です。enjinは民事訴訟（損害賠償請求など）から行い、アセットカフェは刑事訴訟（犯罪の確定）のみに絞っています。

Vさんからの連絡から78日間が経過しました。その間に2971回のページ閲覧がありましたが、他の方から「見舞金を受け取った」という知らせはありませんでした。結果的にVさんが誰にせよ、白石氏サイドの撹乱作戦であることに間違いはないようです。