2014年 | 143億円 |
---|---|
2015年 | 310億円 |
2016年 | 533億円 |
2017年 | 1,316億円 |
2018年上半期の合計は1,053億円ですので、順調に拡大していると言えます。2018年6月の大幅ダウンは「グリーンインフラレンディング事件」の影響です。
2018年はソーシャルレンディング業界にとって「問題のある業者の露呈」「匿名化廃止計画」などの大変革が起きています。一時的に成長が鈍化するかもしれませんが、大躍進の地盤が整ってきました。
2018年下半期から2019年末にかけては大幅な成長が予想されます。
maneo(マネオ) | グリーンインフラレンディング問題で停滞中。 問題が解決すれば業界発展の原動力となる。 |
クラウドバンク | 2度の行政処分を乗り越えて業界の牽引役として活躍。 最近は海外ファンドに力を入れている。 |
クラウドクレジット | 海外案件の代表格だがいまいち存在感に欠けている。 コーポレートロゴ刷新と共に頑張って欲しいところ。 |
SBIソーシャルレンディング | 以前と変わらず大型案件で淡々と募集を継続。 |
オーナーズブック | リスクの高いエクイティ型も4分で完売するほどの人気。 |
タテルファンディング | 安全性の高さが注目されている。 |
クラウドリース | maneoファミリーだがトップクラスの募集額を継続。 |
クラファン事業ごとの分配金スケジュール一覧!毎月、四半期、一括など | ||
利回り10%以上が当然!ヤマワケエステートの高利回りに釣られてもいいのか? | ||
大人気「AGクラウドファンディング」の現況分析!利回り4~6%は美味しい | ||
2024年のソーシャルレンディング&不動産クラファン投資で気を付けること | ||
COMMOSUSの新規登録ユーザー必読!申込キャンセルの罠を回避する方法 | ||
全記事の一覧 |