注目の海外不動産クラファン「TECROWD」から第4弾ファンドが登場しました。
前回と同じモンゴルの「Ambassador Residence」が投資対象です。
[参考記事] TECROWDの特徴・運営会社・スタッフ・為替リスクについて
ファンド名 | TECROWD 4号ファンドAmbassador Residence |
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利回り | 8.0% |
運用期間 | 24ヶ月 |
募集金額 | 1,400万円 |
劣後出資 | 10.5% |
募集開始 | 2021年5月17日(月) 20時 |
物件名称 | Ambassador Residence(605区画) |
国・エリア | モンゴル / ウランバートル |
InvesCoreというサイトで投資物件として販売されていました。
InvesCoreでは想定利回りが10%となっていますが、下記の理由からTECROWDで投資したほうがメリットが大きいと感じています。
Googleの口コミ情報でも高評価でした。
情報を整理してみると、とても魅力的な投資対象に感じます。
この品質&立地でこの物件価格は格安です。
成長期待国での不動産投資に興味が湧いてきました。
しかし、条件が良すぎて見落としが不安になります。
特に「利回り8.0%で安心」ということはありえません。
モンゴル国のカントリーリスクについて調査を進めていきます。
運営の規模や投資国を考えると決してリスクの低い投資先ではありません。
ポートフォリオ全体における投資比率は低めに抑えることをおすすめします。