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エストニアやインドネシア、ペルーなど海外の成長期待国に特化したファンドを扱っています。
中でも「ユーラシア金融事業者ファンド」や「カメルーン中小企業支援ファンド」は13%超えの驚異的な利回りです。
どのファンドも最低投資額は1万円です。
資金の少ない方でも高金利を狙いながら分散投資ができます。
クラウドクレジットには伊藤忠商事やマネックス、第一生命、三菱UFJなどが出資しています。
2018年にはLINEも新たに出資し、LINEとの連携の可能性についても話題になりました。
出資している企業を見る限り、クラウドクレジットの信頼性の高さはトップクラスです。
2018年1月に超人気ドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」に登場しました。
現地の銀行が見向きもしないアフリカや南米の事業者を救っていく現場が紹介され、クラウドクレジットは一気に注目を集めました。
毎月開催のセミナーや公式サイトのブログや動画など、難しい海外案件を理解する手段をたくさん用意してくれています。
ブログでは世界の金融市場の動向や、投資家向けのノウハウ、ファンド組成のバックグラウンドなど、貴重な情報を惜しげもなく公開しています。
投資しようとしているファンドの過去の実績がファンドごとのページで分かるようになっています。
リンク先の「満期時報告資料(PDFファイル)」を開くと以下のような内容が分かります。
その他、投資スキームはもちろん、リスクの詳細な説明や貸付先の会社情報など、投資家が知りたい情報がまとまっています。
ファンドごとの安全性指標となる「期待リターンマップ」を公開しています。
これを見ると元本割れのリスクの高いファンドも一目瞭然です。
普通ならお金を集めるためにこんなことはしたくないはずなのに・・・まさに、バカ正直な会社です。
ほとんどのファンドは貸付先金融機関から2つ以上の案件に分散されています。
個人向けローンでは更に小口に分散して多くの人に貸し付ける形でリスクを軽減しています。
クラウドクレジットは月に2回、案件をリリースします。
一般的な給料日の10日と25日を基準に数日中にリリースされるので、資金の準備がしやすいです。
クラウドクレジットは登録時に免許証やマイナンバーなど本人確認書類のアップロードが必要ないので、登録に手間がかかりません。
最短3分で登録手続きが完了します。
国内の不動産関連ファンドなどと比較すると当然リスクは高くなりますが、分散投資を行うことでリスクは軽減できます。
クラウドクレジットの公式ホームページでも最低10ファンド以上への分散投資を推奨しています。
為替変動次第で期待利回りを下回ってしまう可能性があります。
為替リスクの内容はファンドごとに異なりますが、為替リスクを抑える為替ヘッジ付きのファンドもあります。
クラウドクレジットは預託金口座に投資資金を預けておくデポジット型で、分配金もこの預託金口座に振り込まれます。
自分の口座に払い戻す場合、月に1回は無料、2回目以降は1回につき756円(税込)の費用がかかります。
しかし、月1回無料であれば、不便は無いはずです。
リスクに対して実感の持ちにくい海外投資案件が多く、私達投資家にはリスク判断が難しいです。
逆に捉えれば、学べることが多いファンドがそろっているとも言えます。公開されている情報を掴み、セミナーにも参加してみると良いでしょう。
会社自体の抜群の信頼性や社会インパクト投資ができるのは魅力的です。
少額でも高利回り案件に投資ができるので、若い人でも資産を大きく増やせるチャンスのある会社です。
評価 | B | クラウドクレジットの公式ホームページ |
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