Jトラスト証券や大家どっとこむなどの企業において、
大家どっとこむは184%から54%に減少しており、
明らかにリスク回避の姿勢が見受けられます。
迅速な対応が求められており、
マネオの訴訟に関連して、補償額より傘下企業のリスク回避による
損失が拡大する可能性があると感じています。
色々なこともあり株価の下落が止まらず。
Jトラスト株式会社 本社 広報・IR担当
マネオとJトラスト小会社は本業務提携を結び
安全性の高い商品の提供、パルティールよる債権回収
積極的な支援で信頼回復とIRを出したがいまだ対応見られず。
投資家のからも経営陣の対応の遅れは不信感が広がっている。
大家どっとこむも避けられ始めていると感じます。
>4376
>既に確定している損害賠償は払わないし過去の詐欺は忘れてねって言うの?
2名の方からのご指摘のとうり
現在、これがまさに表面化し始めている。
2019年に本業務提携をIR発表した後、
マネオ対応がなかったため、大家どっとこむの信用が著しく低下。
大家どっとこむ も 達成率:121%や182%だったのが今は、
久が原PJ#84(二次募集)×キャンペーン付 54%
久が原PJ#84×キャンペーン付 40%
埋まらなくなってきました。
Jトラスト証券も同様にリスクがあり、避けられていると考えられます。
この状況に対してどのように対処するの?
対応の遅れはJトラストも個人投資家から集まらないという事!
2名の方からのご指摘のとうり
現在、これがまさに表面化し始めている。
2019年に本業務提携をIR発表した後、
マネオ対応がなかったため、大家どっとこむの信用が著しく低下。
大家どっとこむ も 達成率:121%や182%だったのが今は、
久が原PJ#84(二次募集)×キャンペーン付 54%
久が原PJ#84×キャンペーン付 40%
埋まらなくなってきました。
Jトラスト証券も同様にリスクがあり、避けられていると考えられます。
この状況に対してどのように対処するの?
対応の遅れはJトラストも個人投資家から集まらないという事!
しかし、問題はJトラスト本体がIRを発表し、子会社が2019年に本業務提携を結び、
マネオの株式も取得している点です。現在、訴訟において投資家が勝訴しているものの、その対応に時間がかかっており、投資家はその進展を注視している状況です。
しかし、瀧本さん居なくなったため、
新しい経営陣がその責任を引き継いでおり、
再建が可能かどうかを見極めるには時間がかかるという事だろう。
全体としてどの程度になるのか?
これを基に再建し、利益を上げることができるのか、
それとも撤退するのかを判断するということだろう。
この判断ができるのは、すべての訴訟が終了した後ということになるだろう。
2順は可能性が上がる。
クラリ組と2順は破産させるべきでない。
個人投資家の警戒が解けない。
勝訴した投資家側から破産させるのは回避した方が良い。
破産は未来の再建の可能性を断ち切ってしまう。
マネオの経営陣はほぼ一新されており、以前のとは異なる性格を持っている。
直接的な影響を避けるようしているが、実質的にはJトラストに近い存在である。
多分マネオを訴訟対応しすべてクリアすれば
Jトラストが保証したとなりマネオの復活も可能、経営陣を信じて待つ
株式会社グローベルス (大家どっとこむ) 会社概要
https://cf-ooya.com/company/index
◆東京都品川区西五反田7丁目17番7号
会社概要に記載 親会社
Jトラスト株式会社(スタンダード市場上場)
↑今も稼働してる 大家どっとこむ
maneoマーケット株式会社 会社概要
https://www.maneo.jp/apl/aboutus?page=company
◆東京都品川区西五反田七丁目17番7号
片方は対応しもう片方は投資家の問い合わせを無視
親会社Jトラスト経営陣怖い
汚い対応してるね
管財人調査中にもかかわらず
中久保は旅行するような金あるのになぜ差し押さえないんだよ。
と流れていますが、
これは非常に重要な意味を持っています。
元SAMURAI証券株式会社の取締役が最高裁まで持って行き結果、
敗訴したにもかかわらず、その後の対応が投資家保護せず踏み倒しでは、
そのCMは信頼性を無くします。
今ユーチューブで
オルタナバンク 証券株式会社が運営する投資プラットフォームと
の広告をドカドカ流してるが
同一役員さん
オルタナバンク SAMURAI証券株式会社
2017年11月 元 SAMURAI証券株式会社取締役
2018年1月 SAMURAI TECHNOLOGY株式会社取締役 (現任)
maneoマーケット株式会社取締役(現任)
そのような人々が単なる株主や子会社として責任を果たさない場合、
現在ではYouTubeやSNSを通じて瞬時に情報が広がる。
経営陣が投資家保護せず踏み倒しするか?
マネオは1月に年末年始のIRを発表し、
投資家に対しては裁判に敗訴しても今後の保証の説明を一切行っていない。
ワクワク が無い(アーニャはつまらない)
SAMURAI&J PARTNERS株式会社 役員詳細
略歴を押して確認してみな
https://covavis.com/executive/33299
SAMURAI 証券株式会社取締役
SAMURAI TECHNOLOGY株式会社取締役(現任)
maneoマーケット株式会社取締役 (現任)
元SAMURAI&J PARTNERS株式会社の取締役
https://www.sl-gakkou.com/detail/10/636.html
SAMURAI証券株式会社 = オルタナバンク
https://www.alternabank.jp/fund/list
トラブルあったら最高裁までやられるよ
マネオの対応見てると解る 怖い
元SAMURAI&J PARTNERS株式会社の取締役
https://www.sl-gakkou.com/detail/10/636.html
SAMURAI証券株式会社 = オルタナバンク
https://www.alternabank.jp/fund/list
トラブルあったら最高裁までやられるよ
マネオの対応見てると解る 怖い
安全地帯を見習えよ!
今以上~ それ以上~ 愛されるのに~♪
リバイバルキャピタル株式会社
本社所在地:東京都港区南麻布4丁目5番48号
>>代表 飯村 剛 (同マネオ役員)
れいわクレジット管理株式会社
本社所在地:東京都港区南麻布4丁目5番48号
>>飯村 剛(代表取締役) (同マネオ役員)
株式会社表参道キャピタル
本社所在地:東京都港区南麻布4丁目5番48
代表取締役: 藤澤 信義
>> 塩澤卓也 (同マネオ役員)
Jトラスト優待 オリーブスパ
本社所在地:東京都港区南麻布4丁目5番48号
>> 塩澤卓也 (同マネオ役員)
Jトラスト株式会社
東京都港区南麻布四丁目5番48号
代表取締役: 藤澤 信義
自分達がここまで引きずったんぞ
お前らの上告したんだろ
お前らのせいで俺の親は介護もつかえない。
個人資産差し出しても払え
本当にそう 経営陣の被害者いじめだよこれは
最後の血の一滴を使い
マネオ経営陣に最高裁に上告され付いて行った被害者も存在します。
また、1万円の裁判印紙代に苦労した高齢者もいます。
上告されあらたに借入し付いて行った人もいる
これ以上取り返しのつかない投資家がでる前に返却してほしいです。
マネオ経営陣に預けてるお金は命を維持するお金なんです。
命がけで最高裁へついて行った人達です。
もうマネオはこれ以上犠牲者生まないで下さい。
それとは別に大学生でもいじめはあるでしょ。会社でもあるんだから。
このまま返金がなされない場合、終を意味される投資家もいます。
マネオの経営陣は、自ら最高裁に上告したにもかかわらず、
マネオ敗訴後1ヶ月間も自発的に説明を行っていない。
このような行動は、経営陣としての公正さに疑問を抱かせるものである。
アンフェア
それを隠してるのがクズ
役員達はここまでして戻さないなら 本当に人殺しと同じだろ
人としてどうなんだ!
命がけでついて行った人もいる、ただ返してほしいと。
もし踏み倒すようなことがあれば、
ネットで一生そのことを言われ続けるだろうし、
家族も冷たい視線を向けられることになる。
役員 代表取締役 佐藤 友彦
取締役 飯村 剛
取締役 塩澤 卓也
監査役 茂原 健
監査役(社外) 舩津 雅弘
また被害者だし人殺しになるぞ
こいつら最高裁まで上告し高齢者被害者を引きずり回し
死にそうな思いして被害者は最高裁まで付いてったんだ!
早くさっさと落とし前をつけろや このやろう
投資家保護の観点とは口だけか?
業務改善命令に基づき、
投資家に対して適切な説明を行うよう指導されているはず。
会社概要
maneoマーケット株式会社
社名 maneoマーケット株式会社
本社所在地 東京都品川区西五反田七丁目17番7号
(050-3185-6833)
所在地図を表示
設立日 2007年8月30日
役員 代表取締役 佐藤 友彦
取締役 飯村 剛
取締役 塩澤 卓也
監査役 茂原 健
監査役(社外) 舩津 雅弘
こいつら何やってんだ
当時役員社員達へ回収広げた
ケフィアグループ被害対策弁護団
弁護団としては、破産した会社以外の関連会社や役員、
従業員などに対する民事訴訟による被害回復を検討します。また、
ケフィアグループの関係者の刑事責任の追及のための刑事告訴、告発も検討しております。
こうなるか?
1.回収活動状況について
・事業者DEが有する債権(第三債務者)に対する債権執行:継続中
2.前回報告時からの回収活動について
パルティール社より下記の通り報告を受けております。
事業者DEは第三者の差押により弁済不能の状況になったと報告を受けましたが、第三者は事業者DEに対し債権者破産の申立ても進め、東京地方裁判所は12月6日破産手続き開始決定を宣し同日破産管財人が選任されたとのことです。
事業者DE破産管財人による方針等確認ができましたらご報告いたします。
引続き、パルティール社は連帯保証人等調査を進めるとしております。
3.次回の状況報告について
次回につきましては、報告すべき情報が入りしだい状況をご報告させていただきます。
2.前回報告時からの回収活動について
パルティール社より下記の通り報告を受けております。
事業者DEは第三者の差押により弁済不能の状況になったと報告を受けましたが、第三者は事業者DEに対し債権者破産の申立ても進め、東京地方裁判所は12月6日破産手続き開始決定を宣し同日破産管財人が選任されたとのことです。
事業者DE破産管財人による方針等確認ができましたらご報告いたします。
引続き、パルティール社は連帯保証人等調査を進めるとしております。
3.次回の状況報告について
次回につきましては、報告すべき情報が入りしだい状況をご報告させていただきます。
2024年12月27日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
Jトラスト、マネオの滝本(日比谷)、JCサービス、そして政治家達
ドロドロです。
上告を迅速に費用をかけ行う一方で、
自らは払い戻しを行わないのは理解に苦しむ点です。
マスコミの皆様は取材を行えば、
興味深い記事を執筆できるでしょう。
投資家の皆様へ
2019年5月31日掲載【延滞発生に関するご報告】(https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126)にて
ご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、最終のご報告をいたします。
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」と表現致します。
1.前所有者の破産手続について
2024年11月30日に当社は、前所有者の破産手続において担保権の実行による配当を受領いたしましたが、破産財団に属する財産の換金処分がすべて終了し、同年12月23日に開催された債権者集会において、破産管財人より任務終了の収支計算報告がなされ、大阪地方裁判所は破産手続の終結を宣しました。
2.報告の終了について
上記、破産手続きの終結により事業者Cの執行力のある債務名義は効力を失い損失が確定いたしましたので本メールをもちまして、当案件に関するご報告は終了とさせていただきます。
3. ステータスの変更予定日
2024年12月25日にシステム上のステータスを「契約終了」に変更いたします。
「契約終了」に伴い、これまでの分配計算上の端数保留金1,958円を、皆様の出資額に応じた按分計算による最終分配を行いますが、配当額1円未満は切り捨てとなり未分配となりますことを予めご了承願います。
投資家の皆様におかれましては、ご心配とご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。
2024年12月24日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
>当時、電話は女性2名と男性1名の社員はが出ていた
その3名が「社員」であることは確認していますか、あるいは証明できますか?氏名もはっきり分かっていますか?
電話番のバイトまたは外注で、発言に責任がないこともあり得ますよね。
「権限のない者が誤った発言をしましたので、その点だけはお詫びします」で済まされてしまうかも。
>私の声を聞けば認識できるだろう。
「当時の電話番はもういません。」
「どなただか、まったく認識できません。」
「録音は1週間後に消去しています。」
と言われたら、それまでですね。
マネオはそれも嘘か?
かなりしつこく電話したので男性社員も覚えてるはず
2019年て藤澤氏など取締役だったよね?
返金が行われない場合、訴訟費用を含めて二重の被害を受けることになります。
投資家に嘘ついたのか?
ベアハグ稲川代表は架空の支払手数料を計上する手口で、
ヘルスケア社の2016年3月期の所得計約1億7800万円を隠し、
法人税など計約4300万円を脱税したとされる。
隠した金は遊興費などに充てていたという。
稲川氏は16年4月、
中久保氏とともに「環境プロパティ」という太陽光の会社を立ち上げており、
長野県上田市で太陽光発電事業に乗り出している。
2019年には記事が出ていたけどな
稲川氏は16年4月、中久保氏とともに「環境プロパティ」
という太陽光の会社を立ち上げており、
長野県上田市で太陽光発電事業に乗り出している。
こうして眺めると、「JCサービス」を起点とする捜査は、
「大樹総研」や「ベアハグ」にも及んで、それは「政界ルート」
を視野にいれたものになるが、その前にやるべきことは投資家保護。
「JCサービス」の資金流出に一刻も早く歯止めをかける必要があろう。
投資家の皆様へ
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。
1.これまでの回収活動について
■2019年
6月~:担保物件の売却活動を行う
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定
2.回収活動の状況について
前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにご報告のとおり、対象不動産は前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2024年10月破産管財人は対象不動産の落札者を決定し売却いたしました。
抵当権者maneo株式会社は、担保権の実行による配当金として、10月31日に18,042,994円を受領いたしましたので、投資家の皆様にmaneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則り、匿名組合出資金残金として11月1日に分配いたします。
該当投資家の皆様におかれましては、11月1日以降に「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
破産管財人によれば本件対象不動産の処分以外に換価財産は無く、破産管財業務は終了する見込みであること、また、現時点において一般債権に対する配当の可能性は、低い見込みであるとの報告を受けております。
破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、終結
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の判決があり請求棄却、控訴申立
12月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の控訴進行協議期日があり、続行
■2024年
2月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の弁論準備手続期日があり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の判決があり請求棄却
6月 :破産管財人による対象不動産の売却に向けた協議開始
9月 :破産管財人による対象不動産の入札手続き進行中
10月:対象不動産を落札により売却
4.次回の状況報告について
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
次回につきましては、破産事件終結次第、最終処理についてご報告いたします。
破産終結の時期につきましては、早ければ年内に終結する見込みである旨報告を受けております。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2024年10月31日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
投資家の皆様へ
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。
1.これまでの回収活動について
■2019年
6月~:担保物件の売却活動を行う
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定
2.回収活動の状況について
前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにご報告のとおり、対象不動産は前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2024年10月破産管財人は対象不動産の落札者を決定し売却いたしました。
抵当権者maneo株式会社は、担保権の実行による配当金として、10月31日に18,042,994円を受領いたしましたので、投資家の皆様にmaneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則り、匿名組合出資金残金として11月1日に分配いたします。
該当投資家の皆様におかれましては、11月1日以降に「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
破産管財人によれば本件対象不動産の処分以外に換価財産は無く、破産管財業務は終了する見込みであること、また、現時点において一般債権に対する配当の可能性は、低い見込みであるとの報告を受けております。
破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、終結
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の判決があり請求棄却、控訴申立
12月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の控訴進行協議期日があり、続行
■2024年
2月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の弁論準備手続期日があり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の判決があり請求棄却
6月 :破産管財人による対象不動産の売却に向けた協議開始
9月 :破産管財人による対象不動産の入札手続き進行中
10月:対象不動産を落札により売却
4.次回の状況報告について
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
次回につきましては、破産事件終結次第、最終処理についてご報告いたします。
破産終結の時期につきましては、早ければ年内に終結する見込みである旨報告を受けております。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2024年10月31日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
ケフィアみたいに弁護士達が直接刑事告訴できないのかね?
マネオは会話の前テープ録音します。と説明後会話が始まるが、
電話の男性社員が裁判で負ければ返しますよ。
その録音を金融庁、関東財務局へ聞かせ相談し訴訟に参加、
最高裁で負けてもこれで返さなければ、
新体制2019年後の証拠のあるマネオの詐欺
マネオ社員や役員を刑事告訴するかもしれない。
訴訟費用まで詐欺にあった事になる。
マネオは会話の前テープ録音します。と説明後会話が始まるが、
電話の男性社員が裁判で負ければ返しますよ。
その録音を金融庁、関東財務局へ聞かせ相談し訴訟に参加、
最高裁で負けてもこれで返さなければ、
新体制2019年後の証拠のあるマネオの詐欺
マネオ社員や役員を刑事告訴するかもしれない。
訴訟費用まで詐欺にあった事になる。
よろしくお願いします。
ネット投資仲介巡り6億円賠償命令 maneo社の責任認定
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE25BSC0V20C22A7000000/
よろしくお願いします。
ネット投資仲介巡り6億円賠償命令 maneo社の責任認定
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE25BSC0V20C22A7000000/
よろしくお願いします。
ネット投資仲介巡り6億円賠償命令 maneo社の責任認定
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE25BSC0V20C22A7000000/
FRIDAY記事より
「彼が売却した新生のmaneoは、投資家からの数十件の訴訟を抱えていて、
ほぼ、負けるだろうと言われていました。経営陣は、
その裁判のしりぬぐいを瀧本氏個人に請求しようとしていて、
その構図もできていました。
そういう趣旨の通達も’21年の5月頃に来ていて、
精神的にかなり追い詰められていました。
金額的なことだけでなく
自分が長い間育ててきた会社に訴えられる絶望感は、
辛かったと思います
会社に戻ってきて『今日も死ねなかった』と言っていたこともあったそうです。
5月の終わり頃には、睡眠導入剤がないと寝られない状態とも聞きました。
その頃の姿を知っている人たちは、
『自殺というより自決だと思う』と言っています」 長年親交のあった知人
FACTA引用
(瀧本氏が捨て値でmaneoを売却したことに触れて)
それより低い提示額にもかかわらず瀧本氏が受け入れたのは、
藤澤氏との交渉過程で今後の責任追及を回避できると踏んだからとの見方もされているが、
藪の中だ。
クラウド〇ンクより安い提示額で売却
各紙バラバラでもつじつまがあう
---------------------------------------------------------
フライデーその他見ると
訴訟リスクなんと当然知っていて買ってる
滝本氏は売却時にハメた新生maneo役員達へ責任行くように
自ら命を立てば責任が新役員達行きしかも返済能力もあるため、
そして自分をハメた新役員達への復讐をしたのかも?
各紙読むと
責任と復讐を2つ同時に滝本氏はやったよなきがする。
当時:新役員達↓
https://cdn.maneo.jp/material/fund/news/20190917.pdf
フライデーやその他各紙を見るとつじつまが合う
当時役員もまさか滝本氏が自殺するとは思わなかったかも?
株売却後に瀧本氏は役員会で解任され、
株(経営権)を取得時当然訴訟リスクを知っていたJトラスト経営陣は
瀧本氏にすべての賠償責任を負わせられるのを知り辛かったでしょうとある
周りに今日も死ねなかったと漏らしていたとある
滝本氏は売却時にハメた役員達へ責任行くように
自ら命を立てげ責任が行き返済能力もある
そしてハメた役員達への復讐をしたと思う。
フライデーやその他各紙を見ると
関東財務局も注目してるよ、
俺はこの裁判に関東財務局に進められ参加したが、いちいちチクリ入れるも大変だ。
上記⑤について、maneoのホームページにおいて「maneoの審査をクリアした事業性資金のみがファンドとして募集される」ことを表明し、上記⑥について、募集ページにおいて「投資家出資金がガイア社の米国不動産投資案件としての【ガイア社向け】テキサス州米国不動産事業資金ローンへの投資」であること、「当該ローンのガイア社責任財産が同社のノースデントン物件融資債権に限定される」こと、及び「本ファンドを善良なる管理者の注意をもって執り行う」ことを表示し、上記⑦について「ガイア社が購入不動産のノースデントン物件に担保を設定すること」を表示してファンド募集しました。
しかしながら、maneoの対ガイア社訴訟記録及びmaneo社内調査報告書から、実際には、
・ガイア社向けローンは、ノースデントン物件とは無関係の単なる無担保融資であったこと、
・ファンド運営は、ガイア社への信用を基礎とする、実質的な審査・モニタリングを行わないものであったことが判明しました。
裁判において、
maneoは、「投資家資金を募集ページ表示のとおり無担保でガイア社に融資を行ったにすぎず、募集ページ表示ノースデントン物件については一切関与しない」と開き直り、
裁判所は、「投資家がノースデントン物件とは一切関係のない単なる無担保融資に資金を投じる結果になったことについて、maneoがかかる運営を行ったことの責任を問うことはできない」というのが裁判官の良心(常識)としてmaneoの開き直りを支持するのみならず、あろうことか「maneoが単なる無担保融資としことは、投資家にとって有利な運営であった」との判断さえ示しました。
金融リテラシーに関する評判の通り、本裁判に関わった裁判官(延べ14人)は、本投資案件の全体像を理解できないのでしょう。
上記⑤、⑥及び⑦については、募集ページに個別・具体的に記載されていない限り、善管注意義務の対象範囲に含まれないと判断しました。ソーシャルレンディング事業の監督官庁である関東財務局がラッキーバンクに対する行政処分において金商法誠実公正義務を根拠に「二種業者は営業者の債権の保全・回収に関する善管注意義務を負担する」と判断したことを踏まえても、maneoが上記⑥及び⑦の義務を負わないことを確認したことになります。
一方、上記②に関し、募集ページに明記されていたにもかかわらず実際には融資契約に責任財産限定特約が付さていなかったことについて、裁判官は、⑥及び⑦に関し「募集ページに個別・具体的に記載されていない限り義務は存在しない」と判断した手前、maneoの当該業務不履行を何とか正当化する必要に迫られ、「当該特約のない単なる無担保融資とすることは、借り手を不利にさせ、貸し手(投資家)を有利にさせる不履行であるため、募集ページ表示と異なる運営であっても問題はない」との、事業性資金融資の仕組みの全体像を無視した信じられないような判断を行ったものと思われます。 ここまで倒錯的な判断となると、滑稽としか言いようがありません。
ソーシャルレンディングは、高利回りと引き換えにリスクを取る投資家を募集しやすく、また、事業資産以外の担保が不足する借手に対し事業性を評価して融資を可能とすることで、硬直的な担保至上主義から脱する新しい金融手段として有用になるものと思っていましたが、今回明らかとなった裁判官の良心(常識)では、担保に頼らない事業性評価に基づくファイナンスの仕組みを促進させるどころかむしろ抑制させる、すなわち、司法に判断を求めても、事業性を評価して無担保で融資するファンドへの投資は、ファンド運営者に対し、無善管注意義務を問うことのできない、無限定で資金を委ねるに等しいものと判断されるため、ソーシャルレンディングのスキームとして成立し得ないことになるのでしょう。
裁判官には、金融リテラシーが低いこともあって、根底に「努力せず金を得ようとするソーシャルレンディングの投資家など守るに値しない」との投資家に対する冷淡な考えがあるのかもしれません。
maneoは第1審の結審直前で私のmaneoでの投資履歴を何ら主張を付すことなく証拠としてのみ提出しましたが、投資家から資金を募集した者としての身の程をわきまえず、「原告も努力せず金を得ようとする投資家の一人です」と暗に主張することで、裁判官のこの冷淡な考え方が示されることを期待したのでしょう。
ガイア社に関する訴訟記録等により通常では得られない証拠資料があったことから訴訟提起してみましたが、残念ながら壁は厚かったです。
ならば maneo経営陣は
マネオ窓口の融資先へも最高裁へ持って行き
回収しなければ道理に合わないと
>裁判にも負けてどうするんだろ…
マネオは投資家のグリフラ返却訴訟も返したくないと最高裁に持って行った。
最高裁まで弁護士達を雇う金ある。
投資先への回収も負けても最高裁持って行くだろよ
回収はすんなりこれで終わりなんて無いと思うよ。
マネオは回収も最高裁持って行くよ
投資家のグリスラ返却訴訟も返したくないと最高裁持って行った。
投資先への回収も最高裁持って行くだろうよ
1ヶ月->2ヶ月->進展があり次第
醜いmaneo、いよいよ逃げに入ってますね。
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。
1.これまでの回収活動について
■2019年
6月~:担保物件の売却活動を行う
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定
2.回収活動の状況について
前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、次回第2回債権者集会については追って指定されることとなっておりますが、現時点で未定でございます。
前々所有者に対する買戻請求訴訟控訴審は4月12日に判決言い渡しがあり、控訴は棄却されました。今後の回収については協議中でございます。
破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、終結
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の判決があり請求棄却、控訴申立
12月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の控訴進行協議期日があり、続行
■2024年
2月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の弁論準備手続期日があり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の判決があり請求棄却
4.次回の状況報告について
次回につきましては、進展があり次第、状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2024年4月30日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。
1.これまでの回収活動について
■2019年
6月~:担保物件の売却活動を行う
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定
2.回収活動の状況について
前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定
3.前回報告時からの回収活動について
前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、次回第2回債権者集会については追って指定されることとなっておりますが、現時点で未定でございます。
前々所有者に対する買戻請求訴訟控訴審は4月12日に判決言い渡しがあり、控訴は棄却されました。今後の回収については協議中でございます。
破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、終結
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の判決があり請求棄却、控訴申立
12月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の控訴進行協議期日があり、続行
■2024年
2月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の弁論準備手続期日があり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の判決があり請求棄却
4.次回の状況報告について
次回につきましては、進展があり次第、状況をご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2024年4月30日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
それをマネオの監査に入った監査官に聞かせ訴訟に参加した方がいいと言われた。
2019年だ
瀧本氏もJトラスト経営陣の罠にはまったように見えるし
対応注意しないと投資家側にも第2の同じような被害者出してしまう可能性ある
最高裁に経営陣に引き伸ばされて時間がない高齢の融資した人はたまらない
ただ自分のお金返して下さいと言ってるだけだなんだよ
確かに瀧本氏は世間に晒されるのを嫌がっていたとなると
遺族が日比谷件を報道に引っ込めてさせてもおかしくない。
それと自分の作ったマネオに売却後追求され絶望
各紙ばらばらに書いてるが話は見事につながるよね
真実は本人しかわからないがね
確かに瀧本氏は世間に晒されるのを嫌がっていたとなると
遺族が日比谷件を報道に引っ込めてさせてもおかしくない。
それと自分の作ったマネオに売却後追求され絶望
各紙ばらばらに書いてるが話は見事につながるよね
真実は本人しかわからないがね
フライデーみると瀧本追い詰めた引き金引いたん可能性ないか?
今度投資家に同じような被害者出したらどうする?
ここの maneo(マネオ)掲示板 に
前私には時間が無いという人いたよ
-------------------------------------------------------------------------
ネットソーシャルレンディング記事 参考
https://quadstormferret.blog.fc2.com/blog-entry-2442.html
参考
Jトラスト藤澤信義氏、maneoを捨て値で買ってがっぽり儲けたので投資家はどうでもいいのか?
上記記事で私はFACTAの記事を引用していますがそこには、下記のようなことが書かれています。
(瀧本氏が捨て値でmaneoを売却したことに触れて)それより低い提示額にもかかわらず瀧本氏が受け入れたのは、藤澤氏との交渉過程で今後の責任追及を回避できると踏んだからとの見方もされているが、藪の中だ。
(FACTA記事引用)
瀧本氏は当時のmaneoが上げていた収益に比べれば本当に安い価値でmaneoの株を手放しました。そこにはそうすることによってmaneoの経営責任の回避ができる、との密約が瀧本元社長と藤澤氏の間にあったとFACTAは推測しています。
しかし実際のところは今回のFRIDAY記事が記す通り
彼が売却した新生のmaneoは、投資家からの数十件の訴訟を抱えていて、ほぼ、負けるだろうと言われていました。経営陣は、その裁判のしりぬぐいを瀧本氏個人に請求しようとしていて、その構図もできていました。そういう趣旨の通達も’21年の5月頃に来ていて、精神的にかなり追い詰められていました。金額的なことだけでなく、自分が長い間育ててきた会社に訴えられる絶望感は、辛かったと思います」
(FRIDAY記事より)
とのことであり、”責任追及回避”はFACTAの憶測でしかなく、敗訴(経営責任)の責任は しっかり瀧本元社長に拭わせることになっていたようです。
もし、上記の責任回避を瀧本元社長が目論んでいたののならば、
自分が長い間育ててきた会社に訴えられる絶望感は、辛かったと思います。
役員本人達では無しいよ信じてるけどな
経営者人として見られる。
フライデーみると瀧本追い詰めた引き金引いたん可能性ないか?
今度投資家に同じような被害者出したらどうする?
ここの maneo(マネオ)掲示板 に
前私には時間が無いという人いたよ
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ネットソーシャルレンディング記事 参考
https://quadstormferret.blog.fc2.com/blog-entry-2442.html
参考
Jトラスト藤澤信義氏、maneoを捨て値で買ってがっぽり儲けたので投資家はどうでもいいのか?
上記記事で私はFACTAの記事を引用していますがそこには、下記のようなことが書かれています。
(瀧本氏が捨て値でmaneoを売却したことに触れて)それより低い提示額にもかかわらず瀧本氏が受け入れたのは、藤澤氏との交渉過程で今後の責任追及を回避できると踏んだからとの見方もされているが、藪の中だ。
(FACTA記事引用)
瀧本氏は当時のmaneoが上げていた収益に比べれば本当に安い価値でmaneoの株を手放しました。そこにはそうすることによってmaneoの経営責任の回避ができる、との密約が瀧本元社長と藤澤氏の間にあったとFACTAは推測しています。
しかし実際のところは今回のFRIDAY記事が記す通り
彼が売却した新生のmaneoは、投資家からの数十件の訴訟を抱えていて、ほぼ、負けるだろうと言われていました。経営陣は、その裁判のしりぬぐいを瀧本氏個人に請求しようとしていて、その構図もできていました。そういう趣旨の通達も’21年の5月頃に来ていて、精神的にかなり追い詰められていました。金額的なことだけでなく、自分が長い間育ててきた会社に訴えられる絶望感は、辛かったと思います」
(FRIDAY記事より)
とのことであり、”責任追及回避”はFACTAの憶測でしかなく、敗訴(経営責任)の責任は しっかり瀧本元社長に拭わせることになっていたようです。
もし、上記の責任回避を瀧本元社長が目論んでいたののならば、
自分が長い間育ててきた会社に訴えられる絶望感は、辛かったと思います。
それに85%も持ってたら実質オーナーだよ
でもそれを借りにやったらJトラストは本当に終わる
Jトラスト証券・JTG証券 で何か金融商品トラブルあれば
経営陣はぶん投げて終わらせらせたとあっと言う間に投資家に話が広がる
記事にも書かれるだろう まさにプラットホームリスクだよ
投資家は普通に考えてもSBIか楽天へ行くよ
SBIはまさにそのダメージを恐れ自分から払った。
小会社ソーシァルレンディングトラブル
第一それを誰に売るんだよ かぶったら終わりだ
訴訟組に密着取材付いてるマスコミにまた喜ばれ書かれるぞ
Jトラストグループ コンプライアンス
業務の適正を確保するための体制
子会社に対して当社の内部監査部門が直接監査し得る体制、
及び監査役・監査役会が直接調査し得る体制とし、
その報告は直接当社の代表取締役社長に報告される体制とする。
その社長が踏み倒すのかと言う事か? 株主にデタラメ書いてんのか?
藤澤会長がそんな公益指定暴力団みたいな手ロやるわけないだろ!
藤澤会長に失礼だよ!
maneoのJトラスト役員会長・オーナー達が用立てないと
元本延滞と訴訟費用 17憶前後だろ
投資家勝訴したがmaneoが上告
最高裁期間がもし認められれば20憶近いんじゃないのか?
世間に知られ立場上にげられないな 上場企業会長じゃ
JマネオオーナーのJトラストグループの藤澤氏は会長だから
逆に踏み倒しが出来ないから逆に最高裁持って行ったと思う。
最終判決の最高裁でもし負ければ
速やかに自分から支払うと思うとけど
招 集 ご 通 知
株主総会参考書類の経歴に
代表取締役社長最高執行役員 藤澤 信義 の紹介に
2019年 6月 株式会社KeyHolder取締役会長(現任) の下に
2019年 9月 maneo取締役 藤澤 信義
と書かないのはイメージ悪いねズラズラ書いてそれ抜かしてどうする
maneoのオーナー Jトラストの会長なんだから
訴訟で負けなたら返しますよ! と言い返したんだし
マネオは録音しておりますと言い会話始まるが
マネオは自分でほざいたんだから さっさと返済しろよ
自分達でも録音残ってんだろ
賠償確定したんだから投資家に
さっさと返済日時、返済計画のIR出せよ
これまで弁護士立てて戦い負けたんだから黙りこくるな