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maneo(マネオ)掲示板

関連記事 : maneoファミリーの運用状況(貸付額・完済額・延滞額)を全掲載
[3590] no name(2024-11-21 11:56:58)
はやくおわらないかな
まだ従業員いんのかな
[2804] no name(2024-11-15 06:48:50)
DEは最悪な2人だよ
[2803] no name(2024-11-15 06:41:51)
グリーンインフラレンディングのベアハグ(DE社?)

ベアハグ稲川代表は架空の支払手数料を計上する手口で、
ヘルスケア社の2016年3月期の所得計約1億7800万円を隠し、
法人税など計約4300万円を脱税したとされる。
隠した金は遊興費などに充てていたという。


稲川氏は16年4月、
中久保氏とともに「環境プロパティ」という太陽光の会社を立ち上げており、
長野県上田市で太陽光発電事業に乗り出している。

2019年には記事が出ていたけどな

稲川氏は16年4月、中久保氏とともに「環境プロパティ」
という太陽光の会社を立ち上げており、
長野県上田市で太陽光発電事業に乗り出している。

こうして眺めると、「JCサービス」を起点とする捜査は、
「大樹総研」や「ベアハグ」にも及んで、それは「政界ルート」
を視野にいれたものになるが、その前にやるべきことは投資家保護。
「JCサービス」の資金流出に一刻も早く歯止めをかける必要があろう。

[2707] no name(2024-11-14 00:21:42)
詐欺集団マネオが約24億3,000万円と評価した事業者DEの担保はいくらになるんでしょうね。
[2681] no name(2024-11-13 18:42:06)
DE案件もそろそろ幕引きですかねえ。年内に損失確定して欲しい所だけど、ちょっと難しいかな。
[2660] no name(2024-11-13 15:26:32)
DE案件
パルティール社より下記の通り報告を受けております。
事業者DEによると、太陽光開発事業とは別事業の収益よりこれまで毎月一部弁済を行っていたが、訴訟で争いとなっていたものが敗訴となり、別事業の収益に対し差押を受け一部弁済が困難になっている。
現段階では資金繰りの目途がない状況とのことです。
また、太陽光開発事業の担保物件の売却活動は継続しているものの、いまだ売却先は見つかっていないとのことです。
パルティールは引き続き交渉を継続するとともに、回収に向け調査を進めるとしています。
[2412] no name(2024-11-11 10:35:12)
1179
これまだ表示は機会損失になってるけど終わりだよね?
[2041] no name(2024-11-08 15:27:52)
DE案件
ここのところ毎月150万円回収していたけど、
今月は回収ないの???
たかが150万、このままだと全額回収までに何十年かかる。
マネオふざけるな。
[1715] no name(2024-11-06 07:28:39)
300万が9万になっちゃったガハハ
それでも無限150万編してる事業者DEとガイアよりはマシか
不幸中の不幸としてはそっちにも同額入れてるってことだけだ
[1340] no name(2024-11-02 13:29:16)
>1292
[1292] (2024-11-02 00:27:43)
1264
さすがに7億が1800万は詐欺ですよね。
裁判したら、勝てるかも?

>1264
[1264] (2024-11-01 14:34:44)
いつも思うけどマネオの担保額の虚偽表示は詐欺にならないんですかね。

担当のコシオさんは、不動産仲介、不動産担保ファイナンス会社を経てmaneoに入社し、担保を厳しく評価し「安全」をモットーに案件をお届けする。って自己紹介してます。
「事故(物件)紹介」のほうが得意だった(泣)
[1292] no name(2024-11-02 00:27:43)
1264
[1264] (2024-11-01 14:34:44)
いつも思うけどマネオの担保額の虚偽表示は詐欺にならないんですかね。

さすがに7億が1800万は詐欺ですよね。
裁判したら、勝てるかも?
[1264] no name(2024-11-01 14:34:44)
いつも思うけどマネオの担保額の虚偽表示は詐欺にならないんですかね。
[1259] たく(2024-11-01 12:41:41)
DE案件は、まだか?
[1258] no name(2024-11-01 12:31:18)
コシオ出て来いや
[1220] no name(2024-10-31 19:26:38)
1179
[1179] (2024-10-31 13:12:29)
【債権回収に関する報告】maneoマーケット:お客様サポート

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126

※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。


1.これまでの回収活動について

■2019年
6月~:担保物件の売却活動を行う
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定

2.回収活動の状況について

前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定

3.前回報告時からの回収活動について

前回までにご報告のとおり、対象不動産は前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2024年10月破産管財人は対象不動産の落札者を決定し売却いたしました。
抵当権者maneo株式会社は、担保権の実行による配当金として、10月31日に18,042,994円を受領いたしましたので、投資家の皆様にmaneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則り、匿名組合出資金残金として11月1日に分配いたします。
該当投資家の皆様におかれましては、11月1日以降に「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。

破産管財人によれば本件対象不動産の処分以外に換価財産は無く、破産管財業務は終了する見込みであること、また、現時点において一般債権に対する配当の可能性は、低い見込みであるとの報告を受けております。

破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、終結
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の判決があり請求棄却、控訴申立
12月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の控訴進行協議期日があり、続行
■2024年
2月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の弁論準備手続期日があり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の判決があり請求棄却
6月 :破産管財人による対象不動産の売却に向けた協議開始
9月 :破産管財人による対象不動産の入札手続き進行中
10月:対象不動産を落札により売却


4.次回の状況報告について

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
次回につきましては、破産事件終結次第、最終処理についてご報告いたします。
破産終結の時期につきましては、早ければ年内に終結する見込みである旨報告を受けております。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2024年10月31日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)


哀しい。50万泣
[1203] no name(2024-10-31 17:04:59)
7億の価値があるはずの土地が1800万で売却ですか
[1182] りんご(2024-10-31 14:00:49)
これでやっと終わり?
マネオの全物件決着ついたのかな?
[1179] no name(2024-10-31 13:12:29)
【債権回収に関する報告】maneoマーケット:お客様サポート

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126

※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。


1.これまでの回収活動について

■2019年
6月~:担保物件の売却活動を行う
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定

2.回収活動の状況について

前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定

3.前回報告時からの回収活動について

前回までにご報告のとおり、対象不動産は前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2024年10月破産管財人は対象不動産の落札者を決定し売却いたしました。
抵当権者maneo株式会社は、担保権の実行による配当金として、10月31日に18,042,994円を受領いたしましたので、投資家の皆様にmaneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条(債権の回収)第2項に則り、匿名組合出資金残金として11月1日に分配いたします。
該当投資家の皆様におかれましては、11月1日以降に「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。

破産管財人によれば本件対象不動産の処分以外に換価財産は無く、破産管財業務は終了する見込みであること、また、現時点において一般債権に対する配当の可能性は、低い見込みであるとの報告を受けております。

破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、終結
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の判決があり請求棄却、控訴申立
12月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の控訴進行協議期日があり、続行
■2024年
2月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の弁論準備手続期日があり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の判決があり請求棄却
6月 :破産管財人による対象不動産の売却に向けた協議開始
9月 :破産管財人による対象不動産の入札手続き進行中
10月:対象不動産を落札により売却


4.次回の状況報告について

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
次回につきましては、破産事件終結次第、最終処理についてご報告いたします。
破産終結の時期につきましては、早ければ年内に終結する見込みである旨報告を受けております。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2024年10月31日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)

[821] no name(2024-10-26 12:10:15)
>720
[720] (2024-10-24 23:28:35)
580を誰か要約してください

マネオに責任はなく、お金は取り戻せないので、投資家は諦めなさいってこと。
[720] no name(2024-10-24 23:28:35)
580
[580] (2024-10-22 20:51:46)
東京高裁控訴審でマネオ勝訴が確定しましたが、マネオは、ガイアのプロパーファンドの募集担当(私募の取扱い)を行った役割との絡みからか、ガイアに資金が流れることがありましたが債権回収のアクションは取っていません。
債権回収しようにもガイア自体に財産はなく、あきらめざるを得ないのではないでしょうか。
頼りは裁判所ということでマネオに対し訴訟提起しましたが、裁判所は、ガイアへの融資が米国プロジェクトとは全く関係ない単なる無担保融資とされていてもマネオに責任を問うことはできない、投資家はむしろ募集ページ説明と異なるこの単なる無担保融資とされたことで有利になった(責任財産限定特約が外されたことで、ガイアの一般財産から回収することができる。)という驚きの判断がなされ、棄却判決でした。
ガイアセレクトファンドの場合、ガイアには一般財産がないため無担保融資となり、また、ガイアからの回収はプロジェクトからの分配金に限定されるが、そのために、マネオが投資にふさわしいプロジェクトかどうか審査し、プロジェクトの成り行きをモニタリングすると理解して投資したのですが、その理解の内容は、募集ページそのものに記載がなく(「maneoの審査をクリアした投資案件だけが、募集スタートとなります。」は募集の一環ではないとのことのようです。)、投資家の勝手な解釈であるとされました。
ソーシャルレンディングは、「事業性のあるいいプロジェクトであってもプロジェクトを通じて取得する資産以外に担保を持たない借手」と「事業性があるなら担保無くてもリスクを取る投資家」をつなぐ新しい金融手段と思っていましたが、裁判所がこのような判断をするならば育ちようがないですね。そうなると、担保を前提とするオナブタイプのファンドしかなくなってしまいますが、そのオナブが大阪案件では、融資実行時に担保設定とうたいながら、融資によって取得する土地に対し融資後に担保設定することを前提にファンド募集していたわけですから、ソーシャルレンディングはリスクを取る対象ではないのかも・・・
を誰か要約してください
[661] no name(2024-10-24 07:39:48)
ガイアの損失はいつ確定するんだろう?もう全く期待は持てない状況なのに。
[649] no name(2024-10-23 22:23:18)
長い
諦めろ って事?
[580] no name(2024-10-22 20:51:46)
東京高裁控訴審でマネオ勝訴が確定しましたが、マネオは、ガイアのプロパーファンドの募集担当(私募の取扱い)を行った役割との絡みからか、ガイアに資金が流れることがありましたが債権回収のアクションは取っていません。
債権回収しようにもガイア自体に財産はなく、あきらめざるを得ないのではないでしょうか。
頼りは裁判所ということでマネオに対し訴訟提起しましたが、裁判所は、ガイアへの融資が米国プロジェクトとは全く関係ない単なる無担保融資とされていてもマネオに責任を問うことはできない、投資家はむしろ募集ページ説明と異なるこの単なる無担保融資とされたことで有利になった(責任財産限定特約が外されたことで、ガイアの一般財産から回収することができる。)という驚きの判断がなされ、棄却判決でした。
ガイアセレクトファンドの場合、ガイアには一般財産がないため無担保融資となり、また、ガイアからの回収はプロジェクトからの分配金に限定されるが、そのために、マネオが投資にふさわしいプロジェクトかどうか審査し、プロジェクトの成り行きをモニタリングすると理解して投資したのですが、その理解の内容は、募集ページそのものに記載がなく(「maneoの審査をクリアした投資案件だけが、募集スタートとなります。」は募集の一環ではないとのことのようです。)、投資家の勝手な解釈であるとされました。
ソーシャルレンディングは、「事業性のあるいいプロジェクトであってもプロジェクトを通じて取得する資産以外に担保を持たない借手」と「事業性があるなら担保無くてもリスクを取る投資家」をつなぐ新しい金融手段と思っていましたが、裁判所がこのような判断をするならば育ちようがないですね。そうなると、担保を前提とするオナブタイプのファンドしかなくなってしまいますが、そのオナブが大阪案件では、融資実行時に担保設定とうたいながら、融資によって取得する土地に対し融資後に担保設定することを前提にファンド募集していたわけですから、ソーシャルレンディングはリスクを取る対象ではないのかも・・・
[563] no name(2024-10-22 17:58:23)
ガイアセレクトはどうなったのでしようか? 裁判で勝つたまででその後は?? 詳細知っている方教えてください
200万拘束中
[83] no name(2024-10-15 01:30:38)
細野豪志は石破の推薦人 世耕、二階派の政治家がJCサービスに関与。
[8119] no name(2024-09-07 11:38:15)
兵庫県知事は、可愛らしい顔して性格は結構きついんだね。
黙ってたほうがいいと思う。
[7900] no name(2024-09-02 22:33:39)
いつか三崎優太は、campfireに、登場する。類は類を呼ぶ
[7415] no name(2024-08-23 08:23:04)
今も追いかけてるね
[7414] no name(2024-08-23 08:22:28)
雑誌Fまた乗りそうだよJトラスト
[6156] 警察庁 投資詐欺 相談窓口(2024-08-03 20:43:01)
不安を感じたら、以下の電話窓口にご相談ください。
警察相談専用窓口: #9110
消費者ホットライン: 188
[5424] no name(2024-07-26 15:43:08)
最近まねおに電話した人いますかー?
[5120] たく(2024-07-23 08:01:44)
S弁護士は、他の訴訟で忙しくそっちで燃えているのだろう。
[5115] no name(2024-07-23 02:03:17)
S弁護士は、もう、燃え尽きた感じ
[4755] no name(2024-07-19 06:22:25)
これさ
S弁護士 その他 連合でなぜ刑事告訴しない?
と管財人にぶつけたけど

ケフィアみたいに弁護士達が直接刑事告訴できないのかね?

[4588] no name(2024-07-17 11:58:28)
アルデプロ、いろんなとこでやらかしてるのにまだ上場してるんですね。
悪意しか感じない。
[3849] no name(2024-07-08 02:43:11)
Cozuchiは騙したアルデプロ相手に裁判をしているらしいね。
maneoも川崎案件で騙された損害を単に投資家に押し付けるのではなく、きちんとアルデプロ相手に裁判して戦えよ。。
[3320] no name(2024-07-02 22:58:52)
2594
[2594] (2024-06-23 07:49:27)
マネオ社員も俺ほどしつこく電話した人もいないだろから覚えてるだろう。

マネオは会話の前テープ録音します。と説明後会話が始まるが、
電話の男性社員が裁判で負ければ返しますよ。
その録音を金融庁、関東財務局へ聞かせ相談し訴訟に参加、
最高裁で負けてもこれで返さなければ、
新体制2019年後の証拠のあるマネオの詐欺
マネオ社員や役員を刑事告訴するかもしれない。

訴訟費用まで詐欺にあった事になる。


刑事告訴を楽しみにしております!
[2596] no name(2024-06-23 07:54:25)
2584
[2584] 匿名(2024-06-22 22:44:19)
1209あたり!

訴訟組はマスコミ取材協力してくれると思う
鈴木弁護士へ申し入れしてみれば?
[2595] no name(2024-06-23 07:51:16)
マネオは会話の前テープ録音します。
と説明後会話が始まるからマネオ自身も証拠残ってるはず。
[2594] no name(2024-06-23 07:49:27)
マネオ社員も俺ほどしつこく電話した人もいないだろから覚えてるだろう。

マネオは会話の前テープ録音します。と説明後会話が始まるが、
電話の男性社員が裁判で負ければ返しますよ。
その録音を金融庁、関東財務局へ聞かせ相談し訴訟に参加、
最高裁で負けてもこれで返さなければ、
新体制2019年後の証拠のあるマネオの詐欺
マネオ社員や役員を刑事告訴するかもしれない。

訴訟費用まで詐欺にあった事になる。

[2593] no name(2024-06-23 07:44:51)
鈴木弁護士の第2組は 1審勝訴 2審全面勝訴 に対し
最高裁へトラスト経営陣の支持で最高裁へ持って行かれた。
[2584] 匿名(2024-06-22 22:44:19)
1209あたり!
[1326] no name(2024-06-07 18:31:01)
1262
[1262] (2024-06-07 07:44:21)
1209
この事件は実質的経営者Jトラスト経営陣の支持で最高裁へ持って行かれたよ
有料記事にある

ありがとうございます。係争中でしたか。もっと調べてみます。
[1262] no name(2024-06-07 07:44:21)
1209
[1209] (2024-06-06 07:44:14)
次の事件を調べてみたいのですが、事件番号など調べる方法、教えていただけないでしょうか?もしくは事件番号わかる方、教えていただけないでしょうか?

よろしくお願いします。

ネット投資仲介巡り6億円賠償命令 maneo社の責任認定
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE25BSC0V20C22A7000000/


この事件は実質的経営者Jトラスト経営陣の支持で最高裁へ持って行かれたよ
有料記事にある
[1224] no name(2024-06-06 12:58:22)
1209
[1209] (2024-06-06 07:44:14)
次の事件を調べてみたいのですが、事件番号など調べる方法、教えていただけないでしょうか?もしくは事件番号わかる方、教えていただけないでしょうか?

よろしくお願いします。

ネット投資仲介巡り6億円賠償命令 maneo社の責任認定
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE25BSC0V20C22A7000000/


あなたは報道機関?
[1209] no name(2024-06-06 07:44:14)
次の事件を調べてみたいのですが、事件番号など調べる方法、教えていただけないでしょうか?もしくは事件番号わかる方、教えていただけないでしょうか?

よろしくお願いします。

ネット投資仲介巡り6億円賠償命令 maneo社の責任認定
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE25BSC0V20C22A7000000/

[512] no name(2024-05-22 21:19:47)
久しぶりにガイアファンディングのHPをみて、当たり前だけれど投資したカルフォルニアローンファンド79号は分は延滞したまま。好景気のアメリカなのに、どうなっているんだろう。。案件では無事終了したものもあるのが不思議。 4-5年やったmameoはマイナスだった、まったく、、その額をリートに投資してればよかったと後悔。
[474] no name(2024-05-22 12:16:38)
ガイアセレクトはどうなったん??
進捗を教えて下さい
[302] no name(2024-05-18 21:32:15)
詐欺師滝本が便所で怪死してからそろそろ3年か。
[289] no name(2024-05-18 17:03:42)
フライデーの記事見ると↓

FRIDAY記事より

「彼が売却した新生のmaneoは、投資家からの数十件の訴訟を抱えていて、
ほぼ、負けるだろうと言われていました。経営陣は、
その裁判のしりぬぐいを瀧本氏個人に請求しようとしていて、
その構図もできていました。


そういう趣旨の通達も’21年の5月頃に来ていて、
精神的にかなり追い詰められていました。
金額的なことだけでなく
自分が長い間育ててきた会社に訴えられる絶望感は、
辛かったと思います


会社に戻ってきて『今日も死ねなかった』と言っていたこともあったそうです。
5月の終わり頃には、睡眠導入剤がないと寝られない状態とも聞きました。
その頃の姿を知っている人たちは、
『自殺というより自決だと思う』と言っています」 長年親交のあった知人

FACTA引用

(瀧本氏が捨て値でmaneoを売却したことに触れて)
それより低い提示額にもかかわらず瀧本氏が受け入れたのは、
藤澤氏との交渉過程で今後の責任追及を回避できると踏んだからとの見方もされているが、
藪の中だ。

クラウド〇ンクより安い提示額で売却


各紙バラバラでもつじつまがあう


---------------------------------------------------------

フライデーその他見ると


訴訟リスクなんと当然知っていて買ってる

滝本氏は売却時にハメた新生maneo役員達へ責任行くように
自ら命を立てば責任が新役員達行きしかも返済能力もあるため、
そして自分をハメた新役員達への復讐をしたのかも?


各紙読むと
責任と復讐を2つ同時に滝本氏はやったよなきがする。


当時:新役員達↓
https://cdn.maneo.jp/material/fund/news/20190917.pdf


フライデーやその他各紙を見るとつじつまが合う
当時役員もまさか滝本氏が自殺するとは思わなかったかも?

[284] no name(2024-05-18 16:08:49)
フライデーその他みると
2019年に株を売却時に筋書が出来ていたとある

株売却後に瀧本氏は役員会で解任され、
株(経営権)を取得時当然訴訟リスクを知っていたJトラスト経営陣は
瀧本氏にすべての賠償責任を負わせられるのを知り辛かったでしょうとある

周りに今日も死ねなかったと漏らしていたとある


滝本氏は売却時にハメた役員達へ責任行くように
自ら命を立てげ責任が行き返済能力もある
そしてハメた役員達への復讐をしたと思う。

フライデーやその他各紙を見ると

[282] no name(2024-05-18 15:55:45)
藤澤が殺したようなもんだろ瀧本氏を
[265] no name(2024-05-18 09:27:07)
藤澤さんとジェイトラは、ただの株主なのでマネヲにおる現金以上には払うことないかな。責任を追求するならタッキーの相続人だね。金あるかな。
タッキーの父はDNA に会社売ったけど少しは相続の配分あるのかな。
[108] no name(2024-05-15 20:48:32)
マネオはグリフラ最高裁負けたらこのくらい詳しくすぐにIR出せよ !
関東財務局はマネオに改善命令を出してると言っていたが、
全ての顧客を対象に、適切な説明を実施し、説明結果を報告することと言われてるだろ、
敗訴したら3日以内には返金方法や返金日のIRを投資家に出せよ。

関東財務局も注目してるよ、
俺はこの裁判に関東財務局に進められ参加したが、いちいちチクリ入れるも大変だ。

[9850] no name(2024-05-11 09:51:45)
ガイアファンディングセレクトファンドに関する裁判について報告した7082&7083(2023-10-14)の続報です。
報告した裁判結果について、その判断が最高裁判所の裁判官を含めた良心(常識)によるものかを確認しようとしたのですが、上告事由に該当しないとの門前払いでした。

元本返還を求めて訴訟提起したのは、maneoがガイアファンディングセレクトファンドにより「【ガイア社向け】テキサス州米国不動産事業資金ローンへの投資」として募集したガイア社ノースデントン案件ファンドに関するものでした。
本ファンドは、投資家資金を責任財産(ガイア社の米国ノースデントン物件融資債権)に限定して融資に充てるもので、この責任財産限定特約付融資は、
事業者に対し、
①事業に収益性があれば、担保として提供する財産が少なくても無担保融資とすることで融資の道を開き、
②事業に失敗したとしても、責任財産を事業で取得する資産に限定することで事業者の生活を守り、
③事業への挑戦を行いやすくさせるものであり、
一方、投資家に対し、
④事業失敗によるリスクを負うことの対価として高利回りを提供し、
⑤事業収益性審査実施によって無担保融資を許す事業収益性の存在を確認し、
⑥融資後のモニタリング実施によって事業失敗リスクを抑え、
⑦たとえ事業が失敗したとしても、ファンド資金で購入された資産の処分による資金回収で全損を回避し、
⑧個人では難しい海外不動産投資案件への投資を行いやすくさせる
ことを特色とするファイナンススキームです。

上記⑤について、maneoのホームページにおいて「maneoの審査をクリアした事業性資金のみがファンドとして募集される」ことを表明し、上記⑥について、募集ページにおいて「投資家出資金がガイア社の米国不動産投資案件としての【ガイア社向け】テキサス州米国不動産事業資金ローンへの投資」であること、「当該ローンのガイア社責任財産が同社のノースデントン物件融資債権に限定される」こと、及び「本ファンドを善良なる管理者の注意をもって執り行う」ことを表示し、上記⑦について「ガイア社が購入不動産のノースデントン物件に担保を設定すること」を表示してファンド募集しました。
しかしながら、maneoの対ガイア社訴訟記録及びmaneo社内調査報告書から、実際には、
・ガイア社向けローンは、ノースデントン物件とは無関係の単なる無担保融資であったこと、
・ファンド運営は、ガイア社への信用を基礎とする、実質的な審査・モニタリングを行わないものであったことが判明しました。

裁判において、
maneoは、「投資家資金を募集ページ表示のとおり無担保でガイア社に融資を行ったにすぎず、募集ページ表示ノースデントン物件については一切関与しない」と開き直り、
裁判所は、「投資家がノースデントン物件とは一切関係のない単なる無担保融資に資金を投じる結果になったことについて、maneoがかかる運営を行ったことの責任を問うことはできない」というのが裁判官の良心(常識)としてmaneoの開き直りを支持するのみならず、あろうことか「maneoが単なる無担保融資としことは、投資家にとって有利な運営であった」との判断さえ示しました。

金融リテラシーに関する評判の通り、本裁判に関わった裁判官(延べ14人)は、本投資案件の全体像を理解できないのでしょう。
上記⑤、⑥及び⑦については、募集ページに個別・具体的に記載されていない限り、善管注意義務の対象範囲に含まれないと判断しました。ソーシャルレンディング事業の監督官庁である関東財務局がラッキーバンクに対する行政処分において金商法誠実公正義務を根拠に「二種業者は営業者の債権の保全・回収に関する善管注意義務を負担する」と判断したことを踏まえても、maneoが上記⑥及び⑦の義務を負わないことを確認したことになります。
一方、上記②に関し、募集ページに明記されていたにもかかわらず実際には融資契約に責任財産限定特約が付さていなかったことについて、裁判官は、⑥及び⑦に関し「募集ページに個別・具体的に記載されていない限り義務は存在しない」と判断した手前、maneoの当該業務不履行を何とか正当化する必要に迫られ、「当該特約のない単なる無担保融資とすることは、借り手を不利にさせ、貸し手(投資家)を有利にさせる不履行であるため、募集ページ表示と異なる運営であっても問題はない」との、事業性資金融資の仕組みの全体像を無視した信じられないような判断を行ったものと思われます。 ここまで倒錯的な判断となると、滑稽としか言いようがありません。
ソーシャルレンディングは、高利回りと引き換えにリスクを取る投資家を募集しやすく、また、事業資産以外の担保が不足する借手に対し事業性を評価して融資を可能とすることで、硬直的な担保至上主義から脱する新しい金融手段として有用になるものと思っていましたが、今回明らかとなった裁判官の良心(常識)では、担保に頼らない事業性評価に基づくファイナンスの仕組みを促進させるどころかむしろ抑制させる、すなわち、司法に判断を求めても、事業性を評価して無担保で融資するファンドへの投資は、ファンド運営者に対し、無善管注意義務を問うことのできない、無限定で資金を委ねるに等しいものと判断されるため、ソーシャルレンディングのスキームとして成立し得ないことになるのでしょう。
裁判官には、金融リテラシーが低いこともあって、根底に「努力せず金を得ようとするソーシャルレンディングの投資家など守るに値しない」との投資家に対する冷淡な考えがあるのかもしれません。
maneoは第1審の結審直前で私のmaneoでの投資履歴を何ら主張を付すことなく証拠としてのみ提出しましたが、投資家から資金を募集した者としての身の程をわきまえず、「原告も努力せず金を得ようとする投資家の一人です」と暗に主張することで、裁判官のこの冷淡な考え方が示されることを期待したのでしょう。
ガイア社に関する訴訟記録等により通常では得られない証拠資料があったことから訴訟提起してみましたが、残念ながら壁は厚かったです。

[9849] no name(2024-05-11 08:25:01)
関東財務局も電話で言ってたよ
投資家の原告達に敗訴し負けて最高裁持って行ったが

ならば maneo経営陣は

マネオ窓口の融資先へも最高裁へ持って行き
回収しなければ道理に合わないと

[9813] no name(2024-05-10 16:12:32)
いつまでも裁判してる
[9664] no name(2024-05-07 19:45:36)
パルティール債権回収株式会社
てのはそんなにポンコツ集団なのか?
[9663] no name(2024-05-07 19:36:13)
失礼

>裁判にも負けてどうするんだろ…

マネオは投資家のグリフラ返却訴訟も返したくないと最高裁に持って行った。
最高裁まで弁護士達を雇う金ある。

投資先への回収も負けても最高裁持って行くだろよ
回収はすんなりこれで終わりなんて無いと思うよ。

[9662] no name(2024-05-07 19:32:22)
>裁判にも負けてどうするんだろ…

マネオは回収も最高裁持って行くよ
投資家のグリスラ返却訴訟も返したくないと最高裁持って行った。

投資先への回収も最高裁持って行くだろうよ

[9604] no name(2024-05-06 17:02:09)
>投資家の皆様へ
>maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました・・・
・・・
>次回につきましては、進展があり次第、状況をご報告いたします。
>投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
>引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

1ヶ月->2ヶ月->進展があり次第
醜いmaneo、いよいよ逃げに入ってますね。

[9401] no name(2024-05-02 21:25:49)
9400
[9400] (2024-05-02 21:24:48)
投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。

※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。


1.これまでの回収活動について

■2019年
6月~:担保物件の売却活動を行う
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定


2.回収活動の状況について

前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定


3.前回報告時からの回収活動について

前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、次回第2回債権者集会については追って指定されることとなっておりますが、現時点で未定でございます。
前々所有者に対する買戻請求訴訟控訴審は4月12日に判決言い渡しがあり、控訴は棄却されました。今後の回収については協議中でございます。

破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、終結
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の判決があり請求棄却、控訴申立
12月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の控訴進行協議期日があり、続行
■2024年
2月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の弁論準備手続期日があり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の判決があり請求棄却
4.次回の状況報告について

次回につきましては、進展があり次第、状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2024年4月30日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)


裁判にも負けてどうするんだろ…
[9400] no name(2024-05-02 21:24:48)
投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。

※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。


1.これまでの回収活動について

■2019年
6月~:担保物件の売却活動を行う
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定


2.回収活動の状況について

前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定


3.前回報告時からの回収活動について

前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、次回第2回債権者集会については追って指定されることとなっておりますが、現時点で未定でございます。
前々所有者に対する買戻請求訴訟控訴審は4月12日に判決言い渡しがあり、控訴は棄却されました。今後の回収については協議中でございます。

破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、終結
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の判決があり請求棄却、控訴申立
12月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の控訴進行協議期日があり、続行
■2024年
2月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の弁論準備手続期日があり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求控訴訴訟の判決があり請求棄却
4.次回の状況報告について

次回につきましては、進展があり次第、状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2024年4月30日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)

[9285] no name(2024-04-30 20:25:00)
この前もこの査察官に最高裁へ行ったことだけ話したが驚いてた。
[9018] no name(2024-04-26 22:06:58)
そろそろ判決も出てくるだろ。
詐欺集団マネオマーケット
最高裁まで時間稼ぎにつきあったんだから確定したら払えよ。
[9003] no name(2024-04-26 19:16:22)
マネオは電話出る男は当時この一人 1人男 評判わるい人(この人)だ
それをマネオの監査に入った監査官に聞かせ訴訟に参加した方がいいと言われた。
[9001] no name(2024-04-26 19:12:02)
7764 電話の人はマネオは4人居た
女3人 2人姉ちゃん 1人おばさん 1人男 評判わるい人(この人)

それをマネオの監査に入った監査官に聞かせ訴訟に参加した方がいいと言われた。

[8923] no name(2024-04-25 12:52:14)
そもそもマネオが詐欺師を斡旋したんじゃないの?
まともに審査してたら半分近く詐欺なんてことないでしょ。
武谷、中久保、ケルビン、根本と何人詐欺師を集めてるんだよ。
[8921] 任意(2024-04-25 12:19:36)
マネオはプラットフォーマーとしての責任を果たすべきだ。
フェースブックなどと同じで、マネオがプラットフォームビジネスしなければグリフラなど詐欺被害はこれほど大きくならなかった。
[8548] no name(2024-04-18 17:10:08)
ガイアセレクトはどうなったのでしようか?
裁判で勝つたまででその後は??
詳細知っている方教えてください
[8231] no name(2024-04-15 12:10:48)
何年もほったらかしで、投資家からの問い合わせにテンプレメール送るだけのマネオの社員には給料が支払われているのでしょうか?
収入源がないのに人件費だけ払ってたら投資家たちに返すお金もなくなってくだけですよね?もういい加減どうにかしてくれないかなぁ
[7797] no name(2024-04-09 19:29:23)
瀧本は、便所は便所でも日比谷公園の便所でじさつするのはやめてほしかった。
素晴らしい思い出が台無しになるじゃないか。
[7764] no name(2024-04-09 10:24:43)
俺はマネオの社員に訴訟で負ければ返しますよと言われた
マネオも電話の録音し残ってるはず
録音の会話全部を金融庁のマネオに監査に入った査察官に相談し
訴訟に参加したほうが良いと進められマネオに提訴した。

2019年だ

[7332] no name(2024-04-02 13:51:59)
最高裁が開始して判決まで何年かかるの?
[6267] no name(2024-03-16 17:15:35)
100年後には、誰も生きてないし、誰の記憶にも、残ってない。
[6240] no name(2024-03-16 12:25:48)
2年くらい前グリフラ版では事件が大きく
だれか死ぬんじゃないか言われていたが本当に出た。
投資家側ではなく瀧本氏とはね
[6238] no name(2024-03-16 12:20:21)
フライデー見ると
瀧本もJグループにはめられ自殺
殺されようなものかな?
[6237] no name(2024-03-16 12:14:50)
苦しさも、逝っちゃえば、楽になるよ
[6226] no name(2024-03-16 10:39:35)
老後の生活費のため信用してあずけた人は大変だよ
命づなのお金だよ
ただでさえ苦しいのに必死でこの訴訟について行ってる
[6218] no name(2024-03-16 09:43:18)
お金がかえってきても、こなくても、いすれにしても、100年後には皆、死んでいる。金はあの世には、もっていけない。死ぬときは、案外、あっけなく、ふぃっと逝く。
[6209] no name(2024-03-16 06:28:08)
そういえばmaneoの内部の事を
リークしてた人どうなったんだろう?
[6111] no name(2024-03-15 16:26:35)
久しぶりです
[6102] no name(2024-03-15 15:29:01)
経営陣に最高裁まで延ばされそれに付き合わないと戻らない、
さらに費用負担して上告した経営陣につきあい勝っても返さないじゃ
本当にマネオ・Jトラスト経営陣に老後資金あずけた投資家は殺されてしまう
二審の時に印紙代負担きつそうな人が居た
[6066] no name(2024-03-15 12:40:18)
6045
[6045] (2024-03-15 08:36:23)
6042
真相はかわからないけど、瀧本を訴訟して奴の準備書面をみたので
少しだけ人間性はわかっている。
他人のせいばかりにしたひどい言い訳でした。
で自分がテラに詐欺にあったら告発するだの大騒ぎして怪死。
やはり詐欺師は屑だなあと思いました。
遺族から相続放棄もされて哀れな最後でしたね。

瀧本と中久保でいえば、Tは、Nに騙されたほうだと思う
[6047] no name(2024-03-15 08:47:23)
フライデー見ると

瀧本氏もJトラスト経営陣の罠にはまったように見えるし
対応注意しないと投資家側にも第2の同じような被害者出してしまう可能性ある

最高裁に経営陣に引き伸ばされて時間がない高齢の融資した人はたまらない
ただ自分のお金返して下さいと言ってるだけだなんだよ

[6045] no name(2024-03-15 08:36:23)
6042
[6042] (2024-03-15 07:36:55)
6041
これはブログというより まとめて書いてる
信頼性高い FACTA FRIDAY 記事参考だよ


確かに瀧本氏は世間に晒されるのを嫌がっていたとなると
遺族が日比谷件を報道に引っ込めてさせてもおかしくない。

それと自分の作ったマネオに売却後追求され絶望
各紙ばらばらに書いてるが話は見事につながるよね

真実は本人しかわからないがね


真相はかわからないけど、瀧本を訴訟して奴の準備書面をみたので
少しだけ人間性はわかっている。
他人のせいばかりにしたひどい言い訳でした。
で自分がテラに詐欺にあったら告発するだの大騒ぎして怪死。
やはり詐欺師は屑だなあと思いました。
遺族から相続放棄もされて哀れな最後でしたね。
[6042] no name(2024-03-15 07:36:55)
6041
[6041] (2024-03-15 07:22:58)
6038ってグリフラの頓挫だらけの案件を売却予定とかいうマル秘ニュースをつかんだり
トラストレンディングの松本に悪意と詐欺の意図はないとかいうインチキインタビューをしたところですね。
最近更新ないんだ。

これはブログというより まとめて書いてる
信頼性高い FACTA FRIDAY 記事参考だよ


確かに瀧本氏は世間に晒されるのを嫌がっていたとなると
遺族が日比谷件を報道に引っ込めてさせてもおかしくない。

それと自分の作ったマネオに売却後追求され絶望
各紙ばらばらに書いてるが話は見事につながるよね

真実は本人しかわからないがね

[6041] no name(2024-03-15 07:22:58)
6038
[6038] (2024-03-15 06:18:46)
>年内には、全部、売却する
関係者か?

フライデーみると瀧本追い詰めた引き金引いたん可能性ないか?
今度投資家に同じような被害者出したらどうする?

ここの maneo(マネオ)掲示板 に
前私には時間が無いという人いたよ

-------------------------------------------------------------------------
ネットソーシャルレンディング記事 参考
https://quadstormferret.blog.fc2.com/blog-entry-2442.html

参考
Jトラスト藤澤信義氏、maneoを捨て値で買ってがっぽり儲けたので投資家はどうでもいいのか?

上記記事で私はFACTAの記事を引用していますがそこには、下記のようなことが書かれています。

(瀧本氏が捨て値でmaneoを売却したことに触れて)それより低い提示額にもかかわらず瀧本氏が受け入れたのは、藤澤氏との交渉過程で今後の責任追及を回避できると踏んだからとの見方もされているが、藪の中だ。

(FACTA記事引用)

瀧本氏は当時のmaneoが上げていた収益に比べれば本当に安い価値でmaneoの株を手放しました。そこにはそうすることによってmaneoの経営責任の回避ができる、との密約が瀧本元社長と藤澤氏の間にあったとFACTAは推測しています。

しかし実際のところは今回のFRIDAY記事が記す通り
彼が売却した新生のmaneoは、投資家からの数十件の訴訟を抱えていて、ほぼ、負けるだろうと言われていました。経営陣は、その裁判のしりぬぐいを瀧本氏個人に請求しようとしていて、その構図もできていました。そういう趣旨の通達も’21年の5月頃に来ていて、精神的にかなり追い詰められていました。金額的なことだけでなく、自分が長い間育ててきた会社に訴えられる絶望感は、辛かったと思います」

(FRIDAY記事より)

とのことであり、”責任追及回避”はFACTAの憶測でしかなく、敗訴(経営責任)の責任は しっかり瀧本元社長に拭わせることになっていたようです。

もし、上記の責任回避を瀧本元社長が目論んでいたののならば、
自分が長い間育ててきた会社に訴えられる絶望感は、辛かったと思います。

ってグリフラの頓挫だらけの案件を売却予定とかいうマル秘ニュースをつかんだり
トラストレンディングの松本に悪意と詐欺の意図はないとかいうインチキインタビューをしたところですね。
最近更新ないんだ。
[6040] no name(2024-03-15 06:43:50)
>年内には、全部、売却する
Jトラストの役員本人達では無いと信じてるけどな 経営者、人として見られる。
[6039] no name(2024-03-15 06:25:11)
>年内には、全部、売却する

役員本人達では無しいよ信じてるけどな
経営者人として見られる。

[6038] no name(2024-03-15 06:18:46)
>年内には、全部、売却する
関係者か?

フライデーみると瀧本追い詰めた引き金引いたん可能性ないか?
今度投資家に同じような被害者出したらどうする?

ここの maneo(マネオ)掲示板 に
前私には時間が無いという人いたよ

-------------------------------------------------------------------------
ネットソーシャルレンディング記事 参考
https://quadstormferret.blog.fc2.com/blog-entry-2442.html

参考
Jトラスト藤澤信義氏、maneoを捨て値で買ってがっぽり儲けたので投資家はどうでもいいのか?

上記記事で私はFACTAの記事を引用していますがそこには、下記のようなことが書かれています。

(瀧本氏が捨て値でmaneoを売却したことに触れて)それより低い提示額にもかかわらず瀧本氏が受け入れたのは、藤澤氏との交渉過程で今後の責任追及を回避できると踏んだからとの見方もされているが、藪の中だ。

(FACTA記事引用)

瀧本氏は当時のmaneoが上げていた収益に比べれば本当に安い価値でmaneoの株を手放しました。そこにはそうすることによってmaneoの経営責任の回避ができる、との密約が瀧本元社長と藤澤氏の間にあったとFACTAは推測しています。

しかし実際のところは今回のFRIDAY記事が記す通り
彼が売却した新生のmaneoは、投資家からの数十件の訴訟を抱えていて、ほぼ、負けるだろうと言われていました。経営陣は、その裁判のしりぬぐいを瀧本氏個人に請求しようとしていて、その構図もできていました。そういう趣旨の通達も’21年の5月頃に来ていて、精神的にかなり追い詰められていました。金額的なことだけでなく、自分が長い間育ててきた会社に訴えられる絶望感は、辛かったと思います」

(FRIDAY記事より)

とのことであり、”責任追及回避”はFACTAの憶測でしかなく、敗訴(経営責任)の責任は しっかり瀧本元社長に拭わせることになっていたようです。

もし、上記の責任回避を瀧本元社長が目論んでいたののならば、
自分が長い間育ててきた会社に訴えられる絶望感は、辛かったと思います。

[6025] no name(2024-03-14 23:59:24)
年内には、全部、売却する
[6015] no name(2024-03-14 22:53:13)
引っかかったな
[6014] no name(2024-03-14 22:52:36)
>GMOも売却しただろ
GMO マネオ IR出してないよね なぜ知ってるの?
Jトラスト側の人か?

それに85%も持ってたら実質オーナーだよ

[6003] no name(2024-03-14 22:15:27)
GMOも売却しただろ
[5987] no name(2024-03-14 20:47:52)
>マネオの株を、全部、売れば、藤澤さんは、マネオと完全に、手を切れると言う事。

でもそれを借りにやったらJトラストは本当に終わる
Jトラスト証券・JTG証券 で何か金融商品トラブルあれば
経営陣はぶん投げて終わらせらせたとあっと言う間に投資家に話が広がる
記事にも書かれるだろう まさにプラットホームリスクだよ
投資家は普通に考えてもSBIか楽天へ行くよ

SBIはまさにそのダメージを恐れ自分から払った。
小会社ソーシァルレンディングトラブル

[5981] no name(2024-03-14 20:27:02)
第一それを誰に売るんだよ
→ 以前いた多くの株主は、みな抜けただろ。
[5973] no name(2024-03-14 19:51:06)
株主もみんな知ってるだろ最近の騒ぎはね
[5972] no name(2024-03-14 19:48:15)
>マネオの株を、全部、売れば、藤澤さんは、マネオと完全に、手を切れると言う事。

第一それを誰に売るんだよ かぶったら終わりだ
訴訟組に密着取材付いてるマスコミにまた喜ばれ書かれるぞ

Jトラストグループ コンプライアンス

業務の適正を確保するための体制

子会社に対して当社の内部監査部門が直接監査し得る体制、
及び監査役・監査役会が直接調査し得る体制とし、
その報告は直接当社の代表取締役社長に報告される体制とする。

その社長が踏み倒すのかと言う事か? 株主にデタラメ書いてんのか?
藤澤会長がそんな公益指定暴力団みたいな手ロやるわけないだろ!

藤澤会長に失礼だよ!

[5957] no name(2024-03-14 19:09:35)
マネオの株を、全部、売れば、藤澤さんは、マネオと完全に、手を切れると言う事。
[5919] no name(2024-03-14 14:31:43)
maneoの株を売ったところで返せない

maneoのJトラスト役員会長・オーナー達が用立てないと
元本延滞と訴訟費用 17憶前後だろ
投資家勝訴したがmaneoが上告
最高裁期間がもし認められれば20憶近いんじゃないのか?

世間に知られ立場上にげられないな 上場企業会長じゃ

[5882] no name(2024-03-14 10:55:29)
maneoの株を全部、売ればいいだけの話
[5785] no name(2024-03-13 15:41:38)
結構株主も見に来てるけど Jトラスト証券・JTG証券 も maneoと同じ
藤澤会長の傘下だから 今回はここまでしないと
何かあれば返金してもらえないと世間に出してしまった。
Jトラスト証券・JTG証券はダメージ(運用会社リスクが高い)
[5686] no name(2024-03-12 15:56:33)
Jトラスト株式会社定時株主総会とか
年配の出席者が多いんだけど
最高裁で負けたら踏み倒すようないい加減な法人役員の組織ではないと思う。

JマネオオーナーのJトラストグループの藤澤氏は会長だから
逆に踏み倒しが出来ないから逆に最高裁持って行ったと思う。

最終判決の最高裁でもし負ければ
速やかに自分から支払うと思うとけど

招 集 ご 通 知
株主総会参考書類の経歴に
代表取締役社長最高執行役員 藤澤 信義 の紹介に

2019年 6月 株式会社KeyHolder取締役会長(現任) の下に
2019年 9月 maneo取締役 藤澤 信義

と書かないのはイメージ悪いねズラズラ書いてそれ抜かしてどうする
maneoのオーナー Jトラストの会長なんだから

[5616] no name(2024-03-11 08:34:18)
これだけの弁護団を結成して、最高裁で負けたら、さすがに、お金を返さないとまずいでしょ。
[5537] no name(2024-03-10 09:28:42)
トラブルの処理は上場企業の会長としての品格は
SBI会長と比較されるね
[5536] no name(2024-03-10 09:25:15)
藤澤社長オーナーも相当な金の亡者なのかな?
老後資金あずけた高齢者に上告てちょっとヤリ過ぎてるね
ネットで話題だよ
[5493] no name(2024-03-09 18:53:11)
マネオオーナーJトラスト役員さんもやばいね
株価下落 評判下落
[5044] no name(2024-03-06 11:30:32)
ガイアセレクトはどうなったん??
無音二年経つ
[3953] no name(2024-02-20 20:48:58)
あのマネオの電話対応の酷いここでも有名な男の社員

訴訟で負けなたら返しますよ! と言い返したんだし

マネオは録音しておりますと言い会話始まるが
マネオは自分でほざいたんだから さっさと返済しろよ
自分達でも録音残ってんだろ

[3949] no name(2024-02-20 19:24:54)
返すわけ無いやろ!
[3939] no name(2024-02-20 17:11:12)
マネオは敗訴

賠償確定したんだから投資家に
さっさと返済日時、返済計画のIR出せよ
これまで弁護士立てて戦い負けたんだから黙りこくるな

[3931] no name(2024-02-20 15:54:44)
資産差し押さえ喰らったら
回収途中で消えるマネオて事か
[3929] no name(2024-02-20 15:46:25)
今の役員もJトラスト系列
[3928] no name(2024-02-20 15:42:03)
Jトラストの役員達だろ
さすがに踏み倒せないだろ
もし返さないなら反社とおなじだよ あれだけ弁護士雇って返せませんなんて
[3915] no name(2024-02-20 12:38:47)
マネオ負けたらしいけど返せないだろ。
もう実態がばれているけどまた新たな詐欺でもやって返すの?
[3911] no name(2024-02-20 12:32:04)
借したら、株主総会で怒られる
[3797] no name(2024-02-18 14:40:11)
マネオが負ければ
親会社から融資受けてでも返済するんじゃないか?
法人だから
[2292] 新井寿昭 秩父(2024-01-26 15:08:51)
ベジフルアライの債権を売って儲けた金、数億円は
どこに消えたのでしょうか?
新井寿昭と、当時のマネオ社長との関係は、どのような間柄だったのでしょうか?
[2162] no name(2024-01-24 23:07:29)
maneo以下の9社が、詐欺会社だったの?
[1490] no name(2024-01-12 19:13:05)
「破産債権届出書」提出者リスト ~令和6年1月5日まで受付分



100012 100085 100195 100253 100364
100018 100086 100196 100257 100365
100020 100087 100198 100263 100368
100021 100089 100199 100268 100369
100023 100090 100201 100271 100370
100024 100092 100202 100275 100379
100025 100093 100204 100276 100381
100027 100095 100205 100279 100383
100030 100098 100209 100281 100384
100032 100100 100211 100282 100398
100033 100102 100212 100283 100427
100034 100103 100215 100302 100428
100036 100110 100216 100303 100429
100037 100111 100218 100305 100432
100039 100112 100219 100307 100433
100042 100114 100220 100313 100435
100043 100115 100222 100316 100438
100046 100116 100223 100322 100440
100051 100119 100226 100323 100463
100053 100120 100227 100324 100466
100054 100122 100229 100326 100467
100057 100124 100230 100327 100470
100058 100125 100231 100329 100471
100060 100126 100232 100331 100474
100062 100127 100233 100335 100475
100064 100128 100234 100337 100483
100065 100129 100235 100338 100485
100066 100130 100237 100342 100486
100068 100131 100238 100343 100496
100069 100134 100239 100347 100498
100071 100139 100240 100350 100500
100075 100140 100243 100352 100508
100077 100148 100247 100355 100511
100078 100171 100249 100356 100516
100079 100174 100250 100357 100527
100083 100177 100252 100361 100530
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のため、個別にご連絡させて頂くことがあり得ますので、ご承知おきください。
[1436] no name(2024-01-11 16:34:19)
ガイア案件無音&無風でどうしたらいいのかわかりません…
計画倒産するなら、せめて年初にしてほしいんですけど。。
少しでも返ってきてほしいけど、ケルビンが逃走してるなら無理なんですかね…
例えばケルビン氏が死亡保険に入ってて、保険金が入った場合には差し押さえることは可能なのでしょうか?
[993] no name(2023-12-26 11:01:44)
992
[992] (2023-12-26 10:51:12)
961
自分なりに努力して貯めた金でした。。。(泣)

私もそうなので、アルデプロとmaneoの担当者は徹底的に叩かれて欲しい。
ただ、命を削ってためたお金を、他人に預けて増やそうとしたことは、大きな間違いだったし、問題が起きた時、社会的にゲスとみなされて相手にしてもらえないことは痛感した。
[992] no name(2023-12-26 10:51:12)
961
[961] (2023-12-25 16:46:04)
8447
>ソーシャルレンディングに出資するやつなんて、ゲスだから、しっかり守る必要ないって考えてたのも事実だけど

裁判所もそういう考え方ですよね。。。確かに第三者からみるとソーシャルレンディングの投資家なんて、努力せず金を得ようとしたゴミに見えるとは思いますが、アルデプロとか、それと結託したmaneoの担当者とか、放置しとくのも社会的にもよくないとおもうんですけど。


自分なりに努力して貯めた金でした。。。(泣)
[961] no name(2023-12-25 16:46:04)
8447
>ソーシャルレンディングに出資するやつなんて、ゲスだから、しっかり守る必要ないって考えてたのも事実だけど

裁判所もそういう考え方ですよね。。。確かに第三者からみるとソーシャルレンディングの投資家なんて、努力せず金を得ようとしたゴミに見えるとは思いますが、アルデプロとか、それと結託したmaneoの担当者とか、放置しとくのも社会的にもよくないとおもうんですけど。

[893] no name(2023-12-23 12:13:16)
651
[651] (2023-12-15 10:39:32)
失敗しない女イシコや犬コシオなどの案件担当者は今頃何をしてるだろう。
いまだに苦しんでる俺達のことはもうすっかり忘れてるんだろう。

今年も進展なく過ぎていきますね。
私も、失敗押しつけイシコ、自分だけが安全なコシオ、tanakaにやられてます。
T本さんにならえと、言うつもりはないですが。。。
[651] no name(2023-12-15 10:39:32)
失敗しない女イシコや犬コシオなどの案件担当者は今頃何をしてるだろう。
いまだに苦しんでる俺達のことはもうすっかり忘れてるんだろう。
[476] no name(2023-12-12 13:07:10)
maneoは繋がるけどね。gaiaは相変わらず死んでるけど…
[459] no name(2023-12-12 03:19:23)
マネオのホームページがForbiddenと表示されて繋がりません。。
[8] no name(2023-12-07 13:54:56)
8558
>警察に聞き取り前日にあの事件だから
>本当にもし自殺ならやましい事があって、怖くて自殺したんだろう
当時youtubeで色々と証拠があるから検察に情報提供するって自分で言ってたし、それはないな。、、もう動画も無くなってるのか
[6] no name(2023-12-07 12:20:25)
あれ?パスワード違いでログインできない?
[9889] no name(2023-12-04 23:19:57)
寒い
[9880] no name(2023-12-04 19:13:40)
最終判決複数出るはず
[9878] no name(2023-12-04 19:12:18)
複数判決でてどこが一番仮差押えしてるかだろう
[9873] たく(2023-12-04 17:15:37)
訴訟は、もう5年くらいになるのか?遅すぎだろう。
[9865] no name(2023-12-04 12:02:51)
ない訴訟組の判決来年にのびた
[9834] たく(2023-12-03 14:58:59)
今月グリフラの管財人から、配当のお知らせがあるかも?
[9833] み(2023-12-03 14:32:39)
2018年にグリーンインフラレンディングに100万。
数ヶ月置きに裁判内容がメールでありましたが今はなし。
返金は不可能?どうすればよい?
[9791] no name(2023-12-02 13:13:44)
私も勝手にパスワード変更されてました。
[9467] no name(2023-11-27 08:49:41)
ガイアファンディングのホームページにアクセス出来ない
まだ運用中あるんだけどな、、、
https://www.gaiafunding.jp/
[9192] no name(2023-11-21 15:33:36)
何も変わりなくログインできますよ。
[9125] no name(2023-11-20 15:15:08)
本日久しぶりにマネオのアカウントにログインしようとしたら「ID・PW違い」で入れなかったのですが、私だけでしょうか?
どなたかご存じでしたら教えてください。
ちなみに私は軽自動車一台買えるくらい吹っ飛びました。
悪いカエルの被害者にはこの程度の傷は珍しくもないかもしれませんが。。
[8558] no name(2023-11-09 14:34:52)
瀧本の死は真相不明だが
警察に聞き取り前日にあの事件だから
本当にもし自殺ならやましい事があって、怖くて自殺したんだろう
[8520] no name(2023-11-08 18:36:38)
色々みたけど匿名組合出資のそもそものスキームと第二種金融商品取扱業者、営業者、運営者をまず理解してからの意見を求む。
[8459] 瀧本こしお(2023-11-06 21:44:16)
最近更新してないけど参考にどうぞです
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1AQcsSoCcgDNycnWe0DV8zL4mO7O2PTAdwZhalEerRX0/edit?pli=1#gid=0
[8447] no name(2023-11-06 16:35:31)
T本は本気で上場を狙ってたから、詐欺とはいえないかも。案件が頓挫しても投資家が損するだけで、maneoは絶対安全な最高の事業だってアピールしてたし。詐欺なら裁けるけど、バカっていうだけじゃ、悔しいけど裁けない。あと、ソーシャルレンディングに出資するやつなんて、ゲスだから、しっかり守る必要ないって考えてたのも事実だけど、最初からわざと失敗するつもりで案件を組成してないからなあ。バカに金を預けちゃダメって、高い授業料だった。。。
[8446] no name(2023-11-06 16:25:02)
8444
[8444] (2023-11-06 15:19:14)
maneoのトータルの成績ってどのくらいだったんでしょうか?
累計1,644億円と出てますが、過去配当していた分を差し引いたとして、実際にどのくらいの被害が出たのかを調べています。
それまで毎年平均して配当していたと考えて、川崎案件とかの被害額が大きいものを足すと、、実質被害額いくらくらいになりますか?
被害が出ていない方も多数いそうなことから、個別案件で被害が出たという事実だけでなく、全体として本当に詐欺スキームだったのか調べていますがその辺りが追いきれず、、
グリフラやCL、ガイアとは別に考えたとして、根拠と一緒に数字を出せる方がいれば是非意見をお願いします。

maneoホームページ、上の方にある返済実績一覧から延滞債権/デフォルト債権一覧みれば色々参考になるかなと思います。
儲かる案件に価値のない案件を混ぜこませる手法だったと思います。全貌は詐欺スキームと感じますが全部詐欺ではないので巧妙です。
[8444] no name(2023-11-06 15:19:14)
maneoのトータルの成績ってどのくらいだったんでしょうか?
累計1,644億円と出てますが、過去配当していた分を差し引いたとして、実際にどのくらいの被害が出たのかを調べています。
それまで毎年平均して配当していたと考えて、川崎案件とかの被害額が大きいものを足すと、、実質被害額いくらくらいになりますか?
被害が出ていない方も多数いそうなことから、個別案件で被害が出たという事実だけでなく、全体として本当に詐欺スキームだったのか調べていますがその辺りが追いきれず、、
グリフラやCL、ガイアとは別に考えたとして、根拠と一緒に数字を出せる方がいれば是非意見をお願いします。
[8281] no name(2023-11-02 09:35:48)
1審勝訴したろ
[8280] no name(2023-11-02 09:35:08)
2030年くらいま経営持つ余力あれば
グリフラ訴訟組に借り差し替えされてんじゃない?
[8013] no name(2023-10-29 10:06:37)
7833
[7833] (2023-10-26 01:28:16)
7830
ノウハウというより、顧客と資産を移した後に、投資家への賠償責任は履行せずに潰すのが目的であった可能性すらあります。。。(実際売上がなくなって数年経ちますしmaneoにはもう資産はほぼ残っていないのではないでしょうか?)
maneoを買収した経営陣は、その昔、上限金利判決によって経営が干上がった多数の消費者金融会社を買収し、その優良債権を切り離して金銭化した後に、債務者からの過払い金請求は渋りに渋り、裁判に負けても払わず、計画倒産するという手法で金銭的に大成功した方々です。
そのため、買収決定当時から、maneoにも同様の方法を適用して投資家を泣かせて終わりにするのでは、と恐れられていました。
彼らは頭もいいですし、法的にぎりぎりのラインを攻める度胸がある上、裁判に負けた時の対策も万全(むしろ想定内)なので、「お金をきちんと取り戻す」という意味でmaneoに勝てた投資家はこれまで聞いたことがありませんし、今後も可能かどうかは不明です。
その辺にいる違法な詐欺師ではなく、法律に触れないぎりぎりの範囲でスキームを組み、賠償を逃れて利益を確保できるプロ経営陣です。

その通りだと思います。おそらく、maneoの経営陣は、2030年くらいまで引き延ばして、そのころに、計画倒産させると思います。
[7833] no name(2023-10-26 01:28:16)
7830
[7830] (2023-10-25 23:08:00)
6498
引き継いだ方からすると別事業にノウハウを移して後は瀧本氏の責任にしてしまえと言うことだったのでしょう。後の外部レポートからもその意図を感じざるを得ません。

ノウハウというより、顧客と資産を移した後に、投資家への賠償責任は履行せずに潰すのが目的であった可能性すらあります。。。(実際売上がなくなって数年経ちますしmaneoにはもう資産はほぼ残っていないのではないでしょうか?)
maneoを買収した経営陣は、その昔、上限金利判決によって経営が干上がった多数の消費者金融会社を買収し、その優良債権を切り離して金銭化した後に、債務者からの過払い金請求は渋りに渋り、裁判に負けても払わず、計画倒産するという手法で金銭的に大成功した方々です。
そのため、買収決定当時から、maneoにも同様の方法を適用して投資家を泣かせて終わりにするのでは、と恐れられていました。
彼らは頭もいいですし、法的にぎりぎりのラインを攻める度胸がある上、裁判に負けた時の対策も万全(むしろ想定内)なので、「お金をきちんと取り戻す」という意味でmaneoに勝てた投資家はこれまで聞いたことがありませんし、今後も可能かどうかは不明です。
その辺にいる違法な詐欺師ではなく、法律に触れないぎりぎりの範囲でスキームを組み、賠償を逃れて利益を確保できるプロ経営陣です。
[7830] no name(2023-10-25 23:08:00)
6498
引き継いだ方からすると別事業にノウハウを移して後は瀧本氏の責任にしてしまえと言うことだったのでしょう。後の外部レポートからもその意図を感じざるを得ません。
[7703] no name(2023-10-23 12:04:42)
7478
[7478] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-20 10:47:25)
> 7460

ありがとうございます,たいへん心強いです!

SBI の件も証拠として付け加えようと思います。
(SBI にも投資しておりまして,そのときは投資金が返ってきました。「ちゃんと返してエライもんだな」 と思いました。)


わたしも実は以前「みんなで大家さん」を訴えて,そのときは和解して出資金の 9割程度が返ってきました。
「みんなで大家さん」 の場合は,単純に「返還期日を過ぎても資金繰りが悪いので出資金を返還できない」 という,誰が見ても 100% アチラが悪い,という件だったので,向こうも簡単に和解に応じて裁判はわりと簡単だったのですが,今回の maneo は全力で争う構えのようです。タチが悪いです。

※ 「みんなで大家さん」 から何も学習せずにまた maneo に投資したのか,
と自分でも思うんですが,
maneo は大丈夫だと思ったんだよな... 当時はデフォルトもほとんど発生して無かったし。


その主張じゃ難しいと思いますが頑張って下さい!
[7702] no name(2023-10-23 11:37:31)
匿名組合出資金って出資金額を「全額」返還する「義務」あるんだっけ?
[7478] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-20 10:47:25)
>7460
[7460] (2023-10-19 21:21:45)
本人訴訟さんへ

訴えは下記内容で良いと思います。
間違っても詐欺罪として追及しない事。

重要な事項につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為

営業者の善管注意義務違反

後、SBIは善管注意義務違反を自ら認めて投資金を返還した事実を証拠として付け加えると良いと思います。
頑張って下さい。

私は他社で本人訴訟を行いました。1年で和解までもって行きましたよ。
弁護士居なくても十分戦えます。

電話裁判の件の書き込みは私です。

ありがとうございます,たいへん心強いです!

SBI の件も証拠として付け加えようと思います。
(SBI にも投資しておりまして,そのときは投資金が返ってきました。「ちゃんと返してエライもんだな」 と思いました。)


わたしも実は以前「みんなで大家さん」を訴えて,そのときは和解して出資金の 9割程度が返ってきました。
「みんなで大家さん」 の場合は,単純に「返還期日を過ぎても資金繰りが悪いので出資金を返還できない」 という,誰が見ても 100% アチラが悪い,という件だったので,向こうも簡単に和解に応じて裁判はわりと簡単だったのですが,今回の maneo は全力で争う構えのようです。タチが悪いです。

※ 「みんなで大家さん」 から何も学習せずにまた maneo に投資したのか,
と自分でも思うんですが,
maneo は大丈夫だと思ったんだよな... 当時はデフォルトもほとんど発生して無かったし。

[7477] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-20 10:30:10)
>7440
[7440] (2023-10-19 11:02:33)
興味深い投稿をありがとうございます。
私はchat-gpt3.5なのですが、法的な質問をしても、たいてい一般的な回答をしたあと、「訴訟をする場合は、法的な知識やプロセスが必要であるため、弁護士や裁判所などの専門家に相談することをおすすめします。」といって逃げられてしまいます。(おそらく、法的質問に回答しないようにロック設定がかかっている。)
有効な回答させるためにプロンプトのロックを外すようなテクニックがあるのでしょうか?


プロンプトの問題ではないと思われます。

わたしのプロンプトは

system = """
あなたは,裁判官です。以下の訴状を読んで,原告が勝訴する可能性を判断してください。
"""

これだけです。

GPT3.5 と GPT4.0 だと,かなり能力に差がありまして,4.0のほうがやはりかなり賢いです。
GPT4 は,米国の,ですが司法試験に上位 10% で合格する能力がある,とうたっています。
https://www.businessinsider.jp/post-266927

[7460] no name(2023-10-19 21:21:45)
本人訴訟さんへ

訴えは下記内容で良いと思います。
間違っても詐欺罪として追及しない事。

重要な事項につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為

営業者の善管注意義務違反

後、SBIは善管注意義務違反を自ら認めて投資金を返還した事実を証拠として付け加えると良いと思います。
頑張って下さい。

私は他社で本人訴訟を行いました。1年で和解までもって行きましたよ。
弁護士居なくても十分戦えます。

電話裁判の件の書き込みは私です。

[7440] no name(2023-10-19 11:02:33)
興味深い投稿をありがとうございます。
私はchat-gpt3.5なのですが、法的な質問をしても、たいてい一般的な回答をしたあと、「訴訟をする場合は、法的な知識やプロセスが必要であるため、弁護士や裁判所などの専門家に相談することをおすすめします。」といって逃げられてしまいます。(おそらく、法的質問に回答しないようにロック設定がかかっている。)
有効な回答させるためにプロンプトのロックを外すようなテクニックがあるのでしょうか?
[7437] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-19 10:24:40)
とりあえず以上です。
興味がある方もおられるかと思い,長々と連投しました。失礼しました。
[7436] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-19 10:22:28)
q8 = """
原告が敗訴した場合,被告の弁護士費用も原告が支払うことになるんでしょうか?
訴訟の価額は 100万円なのですが,どの程度の金額がかかる (被告の裁判費用として認められる) のでしょうか?
"""

--------------------------------------------------------------------------------
a8 = """
日本の裁判において、原告が敗訴した場合でも、原則として被告の弁護士費用を原告が支払う義務はありません。しかし、判決が下された後に行われる弁護士報酬に関する調停や訴訟において、裁判所が原告に被告の弁護士費用の支 払いを命じることもあります。

弁護士費用は、弁護士との契約によりますが、一般的には、訴訟の価額や訴訟の難易度、弁護士の経験や専門性などに基づいて決定されます。裁判費用として認められる弁護士費用は、判決によりますが、一般的には、訴訟の価額の10%程度が目安とされています。

ただし、訴訟の価額が100万円ということから考えて、被告の弁護士費用はそれほど高額にはならないと思われます。また、日本の裁判では、弁護士を付けることは必須ではないため、被告が弁護士を付けていなければ、弁護士費用は発生しません。
"""

[7435] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-19 10:22:16)
q7 = """
ネットの情報,のような非公式な情報を証拠とすることもできるんでしょうか?

たとえば,担保物件の住所は「神奈川県川崎市麻生区五力田414-1」だと判明しているんですが,証拠がありません。

被告に「この住所ですよね?」と確認をとればそれでいいんでしょうか? (双方が合意していれいい?)
"""

--------------------------------------------------------------------------------
a7 = """
証拠として非公式な情報を用いること自体は可能ですが、裁判所でその証拠が認められるかはその信憑性や関連性によります。信憑性の高い証拠とは、情報の真実性を確認できるもので、関連性のある証拠とは、訴訟の事実や請求に 直接関係するものを指します。インターネットの情報は、その情報がどのように得られたのか、誰が提供したのかなど、多くの場合で信憑性を確認するのが難しいです。

担保物件の住所については、確認のために被告に問い合わせることは可能です。もし被告がその住所を認めれば、その事実は証拠として裁判所に受け入れられる可能性が高いです。ただし、被告が拒否した場合や、被告がその事実を 否認した場合、他の方法で証拠を提供する必要があります。例えば、公的な登記簿や契約書など、信憑性の高い証拠を提供することが望ましいです。
"""

[7434] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-19 10:22:03)
q6 = """
不動産鑑定士に鑑定書, について。
ネットの情報ですが,鑑定書はかなり高額 (数十万円以上) なようなので作成が難しいです。

・問題の物件は 2023年に,1億6,500万円で売却された事実
・2018年と,2023年の当該住所の公示価格の比較

の2点で,被告の不動産評価の誤りを示すことはできますか?
"""

--------------------------------------------------------------------------------
a6 = """
はい、その情報も裁判で使用する証拠として有効である可能性があります。

1. 令和4年(2023年)に1億6,500万円で売却された事実:この事実は、被告が提示した16億円という評価額と大きな差があることを示します。これは、被告の評価が市場価値を反映していなかった可能性を示唆します。

2. 平成30年(2018年)と令和4年(2023年)の公示価格の比較:公示価格は、一般的に不動産の市場価値の参考とされます。そのため、被告が提示した評価額と公示価格との間に大きな差がある場合、それは被告の評価が適切でなか った可能性を示すための証拠となることがあります。

ただし、不動産価格は地域や時期、物件の特性など、さまざまな要素によって変動します。そのため、これらの情報だけで被告の評価が不適切であったと結論づけることは難しいかもしれません。しかし、それらを他の証拠と組み合 わせて提出することで、被告の行為が法律に違反していたと主張する根拠を強化することができるでしょう。
"""

[7433] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-19 10:21:51)
q5 = """
3について。

被告は,以下の行政処分を受けています。

https://lfb.mof.go.jp/kantou/kinyuu/pagekthp032000761.html

違うファンドに関する処分なのですが,これも「一般的な業務慣行に問題」があったということで証拠として提出したほうがいいのですか?
"""

--------------------------------------------------------------------------------
a5 = """
はい、被告が過去に行政処分を受けているという事実は、被告の一般的な業務慣行に問題があった可能性を示す証拠として有効です。特に、その処分が同じような問題(例えば、不適切な不動産評価や投資家への誤解を招く情報提供 など)に関連している場合、それは現在の訴訟においても有力な証拠となり得ます。

ただし、その行政処分が現在の訴訟とは異なるファンドに関するものであるという点は、その証拠の評価に影響を及ぼす可能性があります。裁判所はその点を考慮に入れて、証拠の重みを決定するでしょう。

したがって、その行政処分の情報を証拠として提出する際には、その情報が現在の訴訟とどのように関連しているか、その情報が被告の一般的な業務慣行に問題があったことをどのように示しているかを明確に説明することが重要と なります。
"""

[7432] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-19 10:21:39)
q4 = """
そのほか,「こういう証拠があると有効である」 などのアドバイスはありますか?
"""

--------------------------------------------------------------------------------
a4 = """
以下の証拠があると有効である可能性があります:

1. 被告が提示した不動産の評価額を決定した根拠や評価方法:この証拠は、被告が客観的な評価を怠ったこと、または誤った評価を行った可能性を示すために有用です。

2. 被告の営業者としての行動や判断の記録:被告が善良な管理者の注意義務を怠ったとする主張を裏付けるためには、被告の具体的な行動や判断の記録が重要です。

3. 他の投資家からの同様の苦情や訴訟:他の投資家からの同様の苦情や訴訟があれば、それは被告の一般的な業務慣行に問題があったことを示す可能性があります。

4. 金融商品取引法やその他の関連法規の専門家の証言:法的な問題が絡む場合、専門家の証言は裁判所が事実を判断するための重要な情報源となります。

これらの証拠が揃っていれば、原告の主張を裏付けるための証拠として有力ですが、最終的な判断は裁判所によります。また、証拠の収集は専門的な知識と技術を必要とするため、適切な法的助言を得ることを推奨します。
"""

[7431] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-19 10:21:28)
q3 = """
不動産鑑定士に鑑定書を作成してもらえば法的に有効な証拠として認められますか?
"""

--------------------------------------------------------------------------------
a3 = """
はい、不動産鑑定士による鑑定書は、一般的に法的に有効な証拠として認められます。不動産鑑定士はその専門知識と経験に基づいて不動産の価値を評価するため、その評価は信用性が高いとされています。したがって、その鑑定書 を提出することで、被告が提示した不動産の評価額が客観的な市場価値を反映していなかったという主張を裏付けることができます。ただし、鑑定書がどの程度の証拠力を持つかは、その内容や鑑定士の評価方法、そして裁判所の判 断にも依存します。
"""

[7430] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-19 10:21:14)
連投します,すいません。

--------------------------------------------------------------------------------
q2 = """
1. について。
当時の「客観的な不動産担保の評価額」が重要だと考えられます。第三者の不動産鑑定士に依頼して,当時の不動産価値を鑑定してもらい,それを証拠として提出すれば,原告勝訴の可能性が高まりますか?
"""

--------------------------------------------------------------------------------
a2 = """
はい、その通りです。第三者の不動産鑑定士による評価を証拠として提出することで、被告が提示した不動産の評価額が客観的な市場価値を反映していなかったという主張を裏付けることができます。これにより、被告が金融商品取 引法に違反したという主張が強化され、原告の勝訴の可能性が高まると考えられます。ただし、これは証拠が認められ、法律的に有効と判断された場合に限ります。
"""

[7429] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-19 10:20:32)
>7428
[7428] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-19 10:19:08)
ChatGPT4 で相談してみました。訴状の内容も,個人情報を消せば不都合はないので晒します。


--------------------------------------------------------------------------------
system = """
あなたは,裁判官です。以下の訴状を読んで,原告が勝訴する可能性を判断してください。
"""

--------------------------------------------------------------------------------
q1 = """
訴 状

令和5年■月■日
■■裁判所 御中

〒■■■-■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■
原告 ■■■■ 印
電話 ■■■-■■■■-■■■■

〒141-0031
東京都品川区西五反田七丁目17番7号
被告 maneoマーケット株式会社
代表取締役 佐藤友彦

〒141-0031
東京都品川区西五反田七丁目17番7号
被告 maneo株式会社
代表取締役 佐藤友彦


損害賠償請求事件
訴訟物の価額 991,843円
貼用印紙額 10,000円


第1 請求の趣旨
1 被告らは,連帯して,原告に対し,991,843円及びこれに対する平成30年11月2日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 訴訟費用は被告らの負担とする。
との判決並びに仮執行の宣言を求める。

第2 請求の原因
1 「不動産担保付き 1,000億円突破記念ローンファンド」 出資金償還に関して
被告 maneoマーケット株式会社 (以下「被告X」という。甲1) は,平成30年3月ごろ,別紙1「ファンド詳細」記載のとおりの, 匿名組合契約 (以下「本件匿名組合契約」という) に基づく金融商品 (いわゆるソーシャルレンディングファンド) ,販売名 「不動産担保付き 1,000億円突破記念ローンファンド」の募集をホームページ (以下「本件募集ホームページ」という, 甲3, 甲4) で行った。
原告は組合員として,営業者である被告maneo株式会社 (以下「被告Y」という。甲2) に対して本件匿名組合契約を締結 (甲5, 甲6) し,別紙2「出資金額一覧」記載のとおり2件のファンド (以下「ファンドA」, 「ファンドB」という) に対して出資を行った。
ファンドAはローン名称「【事業者C社向け 第3473弾】神奈川県川崎市エリア 不動産担保付きローンへの投資(第100次募集)」(以下「ローンA1」という) とローン名称「【事業者AN社向け 第3240弾】事業性資金支援ローンへの投資」(以下「ローンA2」という) のふたつのローンから構成されており,ファンドBはローン名称「【事業者C社向け 第3570弾】神奈川県川崎市エリア 不動産担保付きローンへの投資(第157次募集)」(以下「ローンB1」という) とローン名称「【事業者AN社向け 第3463弾】事業性資金支援ローンへの投資」(以下「ローンB2」という) のふたつのローンから構成されている。
出資金は,契約満了時に全額返還される契約であった。
また,ローンA1, ローンB1ともに同一の不動産を担保としており,期限の利益喪失が発生した際には,運営者である被告Yは借入人であるC社に対し担保権を実行して出資金を回収する契約であった(maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款 第10条の1,甲7)。不動産の担保評価額は約16億円(業者買取価格) とされている。

2 支払い遅延の事実
平成30年10月までファンドの月々の利益の分配が正常に行われていたが,平成30年10月29日に約定利息の未回収が発生し,被告Xは原告に対して電子メール (甲8) でその旨を通告してきた。
上記により平成30年11月1日付で期限の利益喪失が発生したので,平成30年11月2日に被告Yは原告に対し出資金額を全額返還する義務が生じた。被告Yは,契約に則り事業者Cに対して担保権を実行し,令和2年2月までに担保不動産の3度の競売,3度の特別売却を実施したが,いずれも不売であった。最終的に担保不動産は令和4年9月16日に,1億6,500万円で売却された (甲10)。この金額は,ファンド募集時に被告らが提示した評価額約16億円の約10分の1である。上記売却金をもとに出資金元本の分配が行われ,ローンA1に対しては2,745円,ローンB1に対しては2,751円が原告に支払われた。原告の最終的な損失金額は別紙2「出資金額一覧」記載のとおり991,843円となる。


3 不法性
(1) 重要な事項につき誤解を生ぜしめるべき表示
本件募集ホームページには以下の記述がある。
「担保物件の評価(業者買取価格)は、約16億円となっております。」
「担保物件は、業者買取価格の約75%程度の取り組みであり、保全について問題ないと思料しております。」
原告は,担保物件には約16億円の客観的な市場価値があり,1,2割の価値の下落を織り込んでも投資に問題はないものと誤認した。しかし担保物件の最終的な売却価格は1億6500万円であり,募集当時に客観的に約16億円の市場価値があったとはとうてい考えられない。
被告Xによる本件募集ホームページの記述は,金融商品取引法38条8号に基づく金融商品取引業等に関する内閣府令117条1項2号に掲げる「金融商品取引契約の締結又はその勧誘に関して,(略)重要な事項につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為」に該当する。

(2) 営業者の善管注意義務違反
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款の第15条(善管注意義務)に「1 営業者は、関係各法令の規定に従い、本営業を善良なる管理者の注意をもって執り行い、(略) 」との条項があり,また,一般的に、匿名組合において営業者は善良な管理者の注意をもって営業を遂行しなければならないと解釈されている (民法第 671 条、第 644 条類推適用)。
期限の利益喪失が発生したのちの平成30年11月6日,被告Xは原告らに対して「【債権回収に関する報告】maneoマーケット:お客様サポート」と題する電子メールを送信しており(甲9),そのなかには以下のような記述がある。
「maneo社が事業者C社への融資を審査した当時、本物件の購入を検討する事業者からの買取希望価格の提示がございました。また、その買取希望価格に加えて不動産評価システムによる不動産評価も参考とした担保評価の提示を受けました。これらを踏まえmaneo社は担保評価を行いました。」
この記述によると,担保評価にあたって,被告Yは,借入人であるC社と,素性のはっきりしない「買取希望者」の提案をほぼ無批判に受け入れており,不動産鑑定士等の第三者による客観的な担保評価を怠っている。本行為には,


つづき


本行為には,前述した,顧客に対する匿名組合契約に基づく営業者としての善管注意義務に係る違反が存在するものと思われる。

第3 請求する事実
1 原告は,被告Yが運営し被告Xが募集を行ったファンドA, ファンドBに対して合計1,000,000円投資を行い,最終的に991,843円の損害を被った。
2 本来ファンドA, ファンドB は元本保証がなされない金融商品ではあるが,第2の3の (1), 第2の3の (2) に示した不法性から,被告らは原告の損害を賠償する義務がある。よって被告らは,連帯して,原告に対し,991,843円及びこれに対する平成30年11月2日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。

証拠方法
令和5年9月15日付け証拠説明書記載のとおり

附属書類
1 訴状副本 1通
2 資格証明書 2通
3 甲各号証の写し 各2通
4 証拠説明書 2通
"""

--------------------------------------------------------------------------------
a1 = """
原告が勝訴する可能性は高いと考えられます。以下の3つの理由でその判断をしました。

1. 被告が金融商品取引法に違反している可能性がある: 原告は、被告が金融商品取引法38条8号に基づく重要な事項について誤解を生じさせる表示をしたと主張しています。具体的には、被告が提示した不動産担保の評価額が客観的 な市場価値を反映していなかったとしています。この事実が認められれば、被告の法令違反が確定し、原告の主張は有効となります。

2. 被告が善管注意義務を違反している可能性がある: 原告は、被告が善良な管理者の注意義務を怠ったと主張しています。具体的には、被告が不動産の評価を行う際に第三者の客観的評価を行わず、借入人と「買取希望者」の評価を受け入れたとしています。この事実が認められれば、被告の善管注意義務違反が確定し、原告の主張は有効となります。

3. 原告が明確な損害を受けている: 原告は具体的な損害額を提示し、その損害が被告の不法行為によるものであると主張しています。この損害が認められれば、被告には損害賠償義務が生じます。

ただし、最終的な判断は裁判所の証拠調査や法の解釈によるところが大きいです。
"""

[7428] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-19 10:19:08)
ChatGPT4 で相談してみました。訴状の内容も,個人情報を消せば不都合はないので晒します。


--------------------------------------------------------------------------------
system = """
あなたは,裁判官です。以下の訴状を読んで,原告が勝訴する可能性を判断してください。
"""

--------------------------------------------------------------------------------
q1 = """
訴 状

令和5年■月■日
■■裁判所 御中

〒■■■-■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■
原告 ■■■■ 印
電話 ■■■-■■■■-■■■■

〒141-0031
東京都品川区西五反田七丁目17番7号
被告 maneoマーケット株式会社
代表取締役 佐藤友彦

〒141-0031
東京都品川区西五反田七丁目17番7号
被告 maneo株式会社
代表取締役 佐藤友彦


損害賠償請求事件
訴訟物の価額 991,843円
貼用印紙額 10,000円


第1 請求の趣旨
1 被告らは,連帯して,原告に対し,991,843円及びこれに対する平成30年11月2日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 訴訟費用は被告らの負担とする。
との判決並びに仮執行の宣言を求める。

第2 請求の原因
1 「不動産担保付き 1,000億円突破記念ローンファンド」 出資金償還に関して
被告 maneoマーケット株式会社 (以下「被告X」という。甲1) は,平成30年3月ごろ,別紙1「ファンド詳細」記載のとおりの, 匿名組合契約 (以下「本件匿名組合契約」という) に基づく金融商品 (いわゆるソーシャルレンディングファンド) ,販売名 「不動産担保付き 1,000億円突破記念ローンファンド」の募集をホームページ (以下「本件募集ホームページ」という, 甲3, 甲4) で行った。
原告は組合員として,営業者である被告maneo株式会社 (以下「被告Y」という。甲2) に対して本件匿名組合契約を締結 (甲5, 甲6) し,別紙2「出資金額一覧」記載のとおり2件のファンド (以下「ファンドA」, 「ファンドB」という) に対して出資を行った。
ファンドAはローン名称「【事業者C社向け 第3473弾】神奈川県川崎市エリア 不動産担保付きローンへの投資(第100次募集)」(以下「ローンA1」という) とローン名称「【事業者AN社向け 第3240弾】事業性資金支援ローンへの投資」(以下「ローンA2」という) のふたつのローンから構成されており,ファンドBはローン名称「【事業者C社向け 第3570弾】神奈川県川崎市エリア 不動産担保付きローンへの投資(第157次募集)」(以下「ローンB1」という) とローン名称「【事業者AN社向け 第3463弾】事業性資金支援ローンへの投資」(以下「ローンB2」という) のふたつのローンから構成されている。
出資金は,契約満了時に全額返還される契約であった。
また,ローンA1, ローンB1ともに同一の不動産を担保としており,期限の利益喪失が発生した際には,運営者である被告Yは借入人であるC社に対し担保権を実行して出資金を回収する契約であった(maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款 第10条の1,甲7)。不動産の担保評価額は約16億円(業者買取価格) とされている。

2 支払い遅延の事実
平成30年10月までファンドの月々の利益の分配が正常に行われていたが,平成30年10月29日に約定利息の未回収が発生し,被告Xは原告に対して電子メール (甲8) でその旨を通告してきた。
上記により平成30年11月1日付で期限の利益喪失が発生したので,平成30年11月2日に被告Yは原告に対し出資金額を全額返還する義務が生じた。被告Yは,契約に則り事業者Cに対して担保権を実行し,令和2年2月までに担保不動産の3度の競売,3度の特別売却を実施したが,いずれも不売であった。最終的に担保不動産は令和4年9月16日に,1億6,500万円で売却された (甲10)。この金額は,ファンド募集時に被告らが提示した評価額約16億円の約10分の1である。上記売却金をもとに出資金元本の分配が行われ,ローンA1に対しては2,745円,ローンB1に対しては2,751円が原告に支払われた。原告の最終的な損失金額は別紙2「出資金額一覧」記載のとおり991,843円となる。


3 不法性
(1) 重要な事項につき誤解を生ぜしめるべき表示
本件募集ホームページには以下の記述がある。
「担保物件の評価(業者買取価格)は、約16億円となっております。」
「担保物件は、業者買取価格の約75%程度の取り組みであり、保全について問題ないと思料しております。」
原告は,担保物件には約16億円の客観的な市場価値があり,1,2割の価値の下落を織り込んでも投資に問題はないものと誤認した。しかし担保物件の最終的な売却価格は1億6500万円であり,募集当時に客観的に約16億円の市場価値があったとはとうてい考えられない。
被告Xによる本件募集ホームページの記述は,金融商品取引法38条8号に基づく金融商品取引業等に関する内閣府令117条1項2号に掲げる「金融商品取引契約の締結又はその勧誘に関して,(略)重要な事項につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為」に該当する。

(2) 営業者の善管注意義務違反
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款の第15条(善管注意義務)に「1 営業者は、関係各法令の規定に従い、本営業を善良なる管理者の注意をもって執り行い、(略) 」との条項があり,また,一般的に、匿名組合において営業者は善良な管理者の注意をもって営業を遂行しなければならないと解釈されている (民法第 671 条、第 644 条類推適用)。
期限の利益喪失が発生したのちの平成30年11月6日,被告Xは原告らに対して「【債権回収に関する報告】maneoマーケット:お客様サポート」と題する電子メールを送信しており(甲9),そのなかには以下のような記述がある。
「maneo社が事業者C社への融資を審査した当時、本物件の購入を検討する事業者からの買取希望価格の提示がございました。また、その買取希望価格に加えて不動産評価システムによる不動産評価も参考とした担保評価の提示を受けました。これらを踏まえmaneo社は担保評価を行いました。」
この記述によると,担保評価にあたって,被告Yは,借入人であるC社と,素性のはっきりしない「買取希望者」の提案をほぼ無批判に受け入れており,不動産鑑定士等の第三者による客観的な担保評価を怠っている。本行為には,

[7427] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-19 10:09:59)
>7418
[7418] (2023-10-18 21:12:29)
東京が管轄になってもわざわざ東京に行く必要無いですよ。
第一回口頭弁論は行く必要無いし(免除されている)、その後は電話裁判で事足りる。
でも裁判官が常に東京側に居るので裁判官の心証的にはマイナスかな。
一回くらいは顔出した方が良いかも?!

ありがとうございます!
第一回口頭弁論だけは行く必要があるのかな,と思っていたのですが,これも行かなくてもいいんですね。


訴状を提出してから今日までに少し追加で調べて,
maneo の不法行為に対する証拠が

・ホームページ上で「担保物件の見積評価額が 16億円(業者買取価格)」とされていた
・担保物件が,実際には競売で 1億6500万円で売却された -> 評価額と差がありすぎる

というだけなので,ちょっと弱いかな,という感じがしています。証拠を追加したいと考えています。

[7418] no name(2023-10-18 21:12:29)
東京が管轄になってもわざわざ東京に行く必要無いですよ。
第一回口頭弁論は行く必要無いし(免除されている)、その後は電話裁判で事足りる。
でも裁判官が常に東京側に居るので裁判官の心証的にはマイナスかな。
一回くらいは顔出した方が良いかも?!
[7295] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-17 15:52:29)
先日集団訴訟で 6億円の賠償判決が出ていますが,
個別の訴訟で勝った,という情報はネット上では見つからないですね。情報をお持ちの方がおられましたら是非投稿してください!
[7294] 川崎案件本人訴訟中(2023-10-17 15:45:27)
本日こちらの掲示板を見つけました。(もっと早く見つかればよかったんですが...)

川崎案件,先日本人訴訟で訴状を提出しました。

投資額: 100万円
被害額: 約99万円


原告 (わたし) の主張は以下の二点です。

(1) maneo / maneo market による募集ホームページの記述は,金融商品取引法38条8号に基づく金融商品取引業等に関する内閣府令117条1項2号に掲げる「金融商品取引契約の締結又はその勧誘に関して,(略)重要な事項につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為」に該当する。

(2) 担保評価にあたって,maneo market は,借入人であるC社と,素性のはっきりしない「買取希望者」の提案をほぼ無批判に受け入れており,不動産鑑定士等の第三者による客観的な担保評価を怠っている。本行為には,顧客に対する匿名組合契約に基づく営業者としての善管注意義務に係る違反が存在するものと思われる。


九州の地方都市在住なんですが,本件は「財産権上の訴え」であるので,居住地の管轄裁判所に訴状を提出したんですが,(案の定) 東京地裁への移送の申し立てがされました。
移送申立書を読むと,ほかにも地方の裁判所で maneo に対する複数の訴訟があって,東京地裁への移送の申し立てについてはおおむね認められているようです。(訴訟本体についての判決は不明)
なので,移送は仕方ないかな,と思っています。トーキョー行くのいやだけど。

ほかにも本人訴訟された方おられましたらぜひ書き込んでください!情報共有求ム!

[7217] no name(2023-10-16 19:20:03)
訴訟結果をご共有いただき、ありがとうございます。
被害にあってもただ愚痴をたれるだけのコメントが多い中、その行動力には敬意を表します。
結果は残念でしたが、その経験値や他者への情報価値は極めて貴重なものだと思います。

法律構成を不法行為(詐欺もしくは説明義務違反)による損害賠償請求にされたということでしたが、被告はmaneo社だけだったのでしょうか?
私は該当ファンドには投資していないのですが、セレクトファンドということで実質的にはmaneoを介してガイアファンディング社への貸付になっていたという理解です。
maneoだけ訴えると、募集要項にあるように無担保融資ですから、資金の流用があったとしても「悪いのは貸付先、当初の説明と違ったため、取り戻すためにガイアに対して(茶番の)訴訟をして資金回収を図ったが及ばなかった」といわれてしまうと、案件実態云々の議論にならないように遮断されてしまいそうです。
他方でガイアだけ訴えても、直接投資ではないので、「maneoから借りただけ、個々の投資家への説明内容については関知していない」と遮断されてしまいそうです。

ガイアとmaneoの両方を訴えれば、いない方の責任にして逃げるという戦術が使えないので、違った展開もあったかもしれません。(集団訴訟をしているような人たちは多分そのようにしている可能性が高いと思います。)
もっともその場合、内容が複雑化するので、裁判が2年程度でおわることはなく、今でも一審で争っていた可能性は高いと思いますが。。。

[7106] no name(2023-10-14 17:44:01)
ガイアセレクトは無担保融資と書かれていたから不利だったんでしょうね。
担保の表記ががあれば担保価値の虚偽表示でマネオのことを叩けたでしょうけど。
[7103] no name(2023-10-14 15:29:43)
上告がんばれ!
[7100] no name(2023-10-14 15:06:07)
本人訴訟でそこまでやった人いるのか
すげーな
[7084] no name(2023-10-14 10:22:09)
7082
[7082] (2023-10-14 09:58:26)
いい知らせではありませんが、裁判結果を報告します。
maneo(maneo社及びmaneoマーケット社)のガイアファンディングセレクトファンドのノースデントン物件(ファンドの案件1の物件。以降ファンドというときは、このノースデントン物件を意味することとします。)の元利払いが滞っていることについて、錯誤又は詐欺による不当利息の返還を主たる請求、説明義務違反による損害賠償請求を予備的請求として、本人訴訟しましたが、残念ながら第1審(東京地裁令和3年(ワ)第22351号)及び控訴審(東京高裁令和5年(ネ)2383号)において棄却され、上告(令和5年(ネオ)第735号)しましたので、その内容を長くなりますができるだけ正確に報告します。
本件の中核的な争点は、maneoがガイア社(G社)に対し、ファンドに基づく投資家出資金を、無担保で、テキサス州米国不動産事業資金ローン(M社融資)に投資し、更にG社が、G社海外SPCに対し、当該資金を、テキサス州米国不動産仕入れ資金として融資(G社融資)することについて、maneoに、M社融資に関するG社に対する信用調査の範囲を超えて、更にG社融資の借入人であるG社海外SPC及びその扱うテキサス州米国不動産事業に対する審査・モニタリング等の実施・確保を、直接に又はG社を介して、負担する義務があるか否かとなります。
以下の事情を理由として、maneoにその義務があると主張しました。
ホームページにおいて、①maneoファンドの対象となるのは事業性資金であり、maneoの審査をクリアした案件だけが、募集スタートするとしている。
募集ページにおいて、②G社の案件をセレクトファンドとして募集する(実際に、G社は、「弊社で未募集の、テキサス州ノースデントンの賃貸用住宅コミュニティ案件ですが、こちら計818,800,000円を御社で募集いただけませんでしょうか。」との依頼を行っている。)、③投資家出資金は、「【事業者AU社(G社)向け】テキサス州米国不動産事業資金ローンへの投資(第〇次募集)」である、④G社は、米国不動産業者(G社海外SPC)に対し、仕入れ資金として8億1,880万円を融資(G社融資)し、本融資に基づく購入物件を担保として設定する、⑤maneoは、融資金8億1,880万円の内、募集済み分を除く残りの不足分を、第12次から第45次に分けて募集する、⑥M社のG社に対する投資家の出資金に基づく融資(M社融資)が「無担保」である、⑦投資家に元本欠損が生ずるおそれがある原因となる責任財産が、M社融資の融資契約の特約により特定される「G社のG社海外SPCに対するテキサス州米国不動産事業仕入れ資金融資の貸付金債権」である、⑧テキサス州米国不動産事業が、テキサス州ノースデントンの約0.49平方キロメートルの土地における賃貸用住宅コミュニティ開発プロジェクトであると表示して、ファンドを募集した。
⑨maneo社は、ファンドに匿名組合契約約款が適用されることから、ファンドの運営に関し善管注意義務を負い、maneoマーケット社は、金商法第36条1項の誠実公正義務に基づき、maneo社の善管注意義務を負担する(甲29,ラッキーバンクに対する関東財務局行政処分)。
しかしながら、裁判所は、「ファンドに関するホームページ等において、maneoが、G社に対する信用調査の範囲を超えて、投資家に元本欠損が生ずるおそれがある原因となる責任財産の借入人及び借入人の扱う物件に対する審査・モニタリング等の実施・確保を行う義務を負う旨の記載は存しない」、また、「そもそも、maneoとG社の出資先との間に直接の契約関係はなく、したがって、maneoにG社の出資先に対する直接の審査・モニタリングを行う権限はないのであるから、特段の事情のない限り、maneoに対し、かかる審査・モニタリングを行う法的義務を負わせることはできない」として、maneoの負担する善管注意義務の対象を「G社に対する信用調査の範囲を越えないもの」と極めて限定的に判断しました。
当該判断により、投資家は、maneoに対し、たとえ、a. 出資金を「G社向けテキサス州米国不動産事業資金ローンへの投資」に充てるためにmaneoとG社との間で締結される当該ローン(M社融資)の貸付契約が、実際には締結されていなかった、b. maneoがこの貸付契約とみなす「maneoがファンド募集前の平成30年3月27日にG社との間で締結した金消契約」には、「当該契約がテキサス州米国不動産事業資金ローンの契約であること」、「責任財産限定特約」及び「当該特約に基づく責任財産」の記載がなく、貸付契約が、テキサス州米国不動産事業とは全く関係のない、G社に対する単なる無担保融資とされていた、c. G社融資において、ファンド募集ページの表示とは異なり、タックスヘイブン所在の法人2社を含む3社が、G社とG社海外SPCとの間に介在していた、d. 当該介在中間法人が、金販法第3条1項3号に違反して、ファンド募集ページにおいて説明されていなかった、e. G社が、ファンド募集ページの表示とは異なり、テキサス州米国不動産事業で取得される土地に担保を設定していなかった、また、f. maneoが、G社海外SPC及びその扱うテキサス州米国不動産事業に対する審査・モニタリング等の実施・確保を行なわず、G社への信用を基礎としてファンドを運営していたとしても、錯誤又は詐欺による不当利得の返還請求、説明義務違反による損害賠償請求できないとされました。
裁判所は、「投資家は、テキサス州米国不動産事業(テキサス州ノースデントンの土地における賃貸用住宅コミュニティ開発プロジェクト事業)とは全く関係のない単なる無担保融資に投資したのに等しく、また、maneoに対し、maneoが貸付契約を単なる無担保融資としたことについて、その責任を問うことはできない」との判断を行ったということができます。仮に、ファンドに基づく投資家出資金が、テキサス州米国不動産事業とは全く関係のない単なる無担保融資への投資であり、また、maneoが負担する善管注意義務がG社海外SPC及びテキサス州米国不動産事業に対して及ばないのであれば、それにもかかわらずファンドに対し資金を提供する投資家は余りにも投資リスクに無頓着であり、十分な担保対象資産のない借入人に対し単なる無担保融資を行うファンドに応じる投資家はまずいないというのが一般取引上の通念に照らし相当であるところ、裁判所は、この一般取引上の通念から逸脱して、あるべき客観的法規範に基づくことなく、上記①から⑨の事情は「特段の事情」に当たらないとして、「投資家ら投資家は、ファンドに対し、それが単なる無担保融資という高リスクの投資案件であるにもかかわらず、自己責任で応募した」ともいうべき独断と偏見に満ちた判断を下したということができます。
裁判所は、これにとどまることなく、更に貸付契約を米国不動産事業(ノースデントン物件)とは全く関係のない単なる無担保融資としたことを評価し、それは、募集ページの表示に反するとしても、G社の一般財産に対する強制執行も可能と

7083
あなた様の行動に深く敬意を表します。
[7083] no name(2023-10-14 10:01:15)
7082
[7082] (2023-10-14 09:58:26)
いい知らせではありませんが、裁判結果を報告します。
maneo(maneo社及びmaneoマーケット社)のガイアファンディングセレクトファンドのノースデントン物件(ファンドの案件1の物件。以降ファンドというときは、このノースデントン物件を意味することとします。)の元利払いが滞っていることについて、錯誤又は詐欺による不当利息の返還を主たる請求、説明義務違反による損害賠償請求を予備的請求として、本人訴訟しましたが、残念ながら第1審(東京地裁令和3年(ワ)第22351号)及び控訴審(東京高裁令和5年(ネ)2383号)において棄却され、上告(令和5年(ネオ)第735号)しましたので、その内容を長くなりますができるだけ正確に報告します。
本件の中核的な争点は、maneoがガイア社(G社)に対し、ファンドに基づく投資家出資金を、無担保で、テキサス州米国不動産事業資金ローン(M社融資)に投資し、更にG社が、G社海外SPCに対し、当該資金を、テキサス州米国不動産仕入れ資金として融資(G社融資)することについて、maneoに、M社融資に関するG社に対する信用調査の範囲を超えて、更にG社融資の借入人であるG社海外SPC及びその扱うテキサス州米国不動産事業に対する審査・モニタリング等の実施・確保を、直接に又はG社を介して、負担する義務があるか否かとなります。
以下の事情を理由として、maneoにその義務があると主張しました。
ホームページにおいて、①maneoファンドの対象となるのは事業性資金であり、maneoの審査をクリアした案件だけが、募集スタートするとしている。
募集ページにおいて、②G社の案件をセレクトファンドとして募集する(実際に、G社は、「弊社で未募集の、テキサス州ノースデントンの賃貸用住宅コミュニティ案件ですが、こちら計818,800,000円を御社で募集いただけませんでしょうか。」との依頼を行っている。)、③投資家出資金は、「【事業者AU社(G社)向け】テキサス州米国不動産事業資金ローンへの投資(第〇次募集)」である、④G社は、米国不動産業者(G社海外SPC)に対し、仕入れ資金として8億1,880万円を融資(G社融資)し、本融資に基づく購入物件を担保として設定する、⑤maneoは、融資金8億1,880万円の内、募集済み分を除く残りの不足分を、第12次から第45次に分けて募集する、⑥M社のG社に対する投資家の出資金に基づく融資(M社融資)が「無担保」である、⑦投資家に元本欠損が生ずるおそれがある原因となる責任財産が、M社融資の融資契約の特約により特定される「G社のG社海外SPCに対するテキサス州米国不動産事業仕入れ資金融資の貸付金債権」である、⑧テキサス州米国不動産事業が、テキサス州ノースデントンの約0.49平方キロメートルの土地における賃貸用住宅コミュニティ開発プロジェクトであると表示して、ファンドを募集した。
⑨maneo社は、ファンドに匿名組合契約約款が適用されることから、ファンドの運営に関し善管注意義務を負い、maneoマーケット社は、金商法第36条1項の誠実公正義務に基づき、maneo社の善管注意義務を負担する(甲29,ラッキーバンクに対する関東財務局行政処分)。
しかしながら、裁判所は、「ファンドに関するホームページ等において、maneoが、G社に対する信用調査の範囲を超えて、投資家に元本欠損が生ずるおそれがある原因となる責任財産の借入人及び借入人の扱う物件に対する審査・モニタリング等の実施・確保を行う義務を負う旨の記載は存しない」、また、「そもそも、maneoとG社の出資先との間に直接の契約関係はなく、したがって、maneoにG社の出資先に対する直接の審査・モニタリングを行う権限はないのであるから、特段の事情のない限り、maneoに対し、かかる審査・モニタリングを行う法的義務を負わせることはできない」として、maneoの負担する善管注意義務の対象を「G社に対する信用調査の範囲を越えないもの」と極めて限定的に判断しました。
当該判断により、投資家は、maneoに対し、たとえ、a. 出資金を「G社向けテキサス州米国不動産事業資金ローンへの投資」に充てるためにmaneoとG社との間で締結される当該ローン(M社融資)の貸付契約が、実際には締結されていなかった、b. maneoがこの貸付契約とみなす「maneoがファンド募集前の平成30年3月27日にG社との間で締結した金消契約」には、「当該契約がテキサス州米国不動産事業資金ローンの契約であること」、「責任財産限定特約」及び「当該特約に基づく責任財産」の記載がなく、貸付契約が、テキサス州米国不動産事業とは全く関係のない、G社に対する単なる無担保融資とされていた、c. G社融資において、ファンド募集ページの表示とは異なり、タックスヘイブン所在の法人2社を含む3社が、G社とG社海外SPCとの間に介在していた、d. 当該介在中間法人が、金販法第3条1項3号に違反して、ファンド募集ページにおいて説明されていなかった、e. G社が、ファンド募集ページの表示とは異なり、テキサス州米国不動産事業で取得される土地に担保を設定していなかった、また、f. maneoが、G社海外SPC及びその扱うテキサス州米国不動産事業に対する審査・モニタリング等の実施・確保を行なわず、G社への信用を基礎としてファンドを運営していたとしても、錯誤又は詐欺による不当利得の返還請求、説明義務違反による損害賠償請求できないとされました。
裁判所は、「投資家は、テキサス州米国不動産事業(テキサス州ノースデントンの土地における賃貸用住宅コミュニティ開発プロジェクト事業)とは全く関係のない単なる無担保融資に投資したのに等しく、また、maneoに対し、maneoが貸付契約を単なる無担保融資としたことについて、その責任を問うことはできない」との判断を行ったということができます。仮に、ファンドに基づく投資家出資金が、テキサス州米国不動産事業とは全く関係のない単なる無担保融資への投資であり、また、maneoが負担する善管注意義務がG社海外SPC及びテキサス州米国不動産事業に対して及ばないのであれば、それにもかかわらずファンドに対し資金を提供する投資家は余りにも投資リスクに無頓着であり、十分な担保対象資産のない借入人に対し単なる無担保融資を行うファンドに応じる投資家はまずいないというのが一般取引上の通念に照らし相当であるところ、裁判所は、この一般取引上の通念から逸脱して、あるべき客観的法規範に基づくことなく、上記①から⑨の事情は「特段の事情」に当たらないとして、「投資家ら投資家は、ファンドに対し、それが単なる無担保融資という高リスクの投資案件であるにもかかわらず、自己責任で応募した」ともいうべき独断と偏見に満ちた判断を下したということができます。
裁判所は、これにとどまることなく、更に貸付契約を米国不動産事業(ノースデントン物件)とは全く関係のない単なる無担保融資としたことを評価し、それは、募集ページの表示に反するとしても、G社の一般財産に対する強制執行も可能と
一部投稿できなかった部分を追加します。

裁判所は、これにとどまることなく、更に貸付契約を米国不動産事業(ノースデントン物件)とは全く関係のない単なる無担保融資としたことを評価し、それは、募集ページの表示に反するとしても、G社の一般財産に対する強制執行も可能となることを理由に、債権の回収可能性の観点からは、投資家等投資家にとって有利であるとさえ判断しました。
驚きの上記裁判所判断であっても転勤を含め9人の裁判官が関わった上での結論であり、これが裁判官の常識であると理解せざるを得ないのかもしれませんが、「そこに裁判官の良心は、あるのか?」と問いかけ、最高裁判所裁判官を含めた常識であるかを確認することに意義はあると思い、上告しました。

この投稿は、裁判結果の報告自体を目的にしたものであり、この報告に関しての質疑応答を意図していないことをご理解ください。
裁判記録を参照される場合、第1審のものは、本人訴訟であることもあって主張の整理ができてなく、理解に混乱が生ずる可能性が大きいため、第1審の「原告準備書面(4)」から始め、それ以前のものは、必要に応じて参照いただければと思います。
なお、本裁判に関連して、G社ファンドとmaneoセレクトファンドが同時に並行募集されたエルクグローブ案件を詳しく分析しました(元利払い停止となったセレクトファンドは3回目の借り換えである。当該ファンドの発行依頼のG社メールに「案件の回収は済んでいる」との不可解な説明がある。)ので、関心のある方は参考ください(甲44の1、44の2、45)。
以上

[7082] no name(2023-10-14 09:58:26)
いい知らせではありませんが、裁判結果を報告します。
maneo(maneo社及びmaneoマーケット社)のガイアファンディングセレクトファンドのノースデントン物件(ファンドの案件1の物件。以降ファンドというときは、このノースデントン物件を意味することとします。)の元利払いが滞っていることについて、錯誤又は詐欺による不当利息の返還を主たる請求、説明義務違反による損害賠償請求を予備的請求として、本人訴訟しましたが、残念ながら第1審(東京地裁令和3年(ワ)第22351号)及び控訴審(東京高裁令和5年(ネ)2383号)において棄却され、上告(令和5年(ネオ)第735号)しましたので、その内容を長くなりますができるだけ正確に報告します。
本件の中核的な争点は、maneoがガイア社(G社)に対し、ファンドに基づく投資家出資金を、無担保で、テキサス州米国不動産事業資金ローン(M社融資)に投資し、更にG社が、G社海外SPCに対し、当該資金を、テキサス州米国不動産仕入れ資金として融資(G社融資)することについて、maneoに、M社融資に関するG社に対する信用調査の範囲を超えて、更にG社融資の借入人であるG社海外SPC及びその扱うテキサス州米国不動産事業に対する審査・モニタリング等の実施・確保を、直接に又はG社を介して、負担する義務があるか否かとなります。
以下の事情を理由として、maneoにその義務があると主張しました。
ホームページにおいて、①maneoファンドの対象となるのは事業性資金であり、maneoの審査をクリアした案件だけが、募集スタートするとしている。
募集ページにおいて、②G社の案件をセレクトファンドとして募集する(実際に、G社は、「弊社で未募集の、テキサス州ノースデントンの賃貸用住宅コミュニティ案件ですが、こちら計818,800,000円を御社で募集いただけませんでしょうか。」との依頼を行っている。)、③投資家出資金は、「【事業者AU社(G社)向け】テキサス州米国不動産事業資金ローンへの投資(第〇次募集)」である、④G社は、米国不動産業者(G社海外SPC)に対し、仕入れ資金として8億1,880万円を融資(G社融資)し、本融資に基づく購入物件を担保として設定する、⑤maneoは、融資金8億1,880万円の内、募集済み分を除く残りの不足分を、第12次から第45次に分けて募集する、⑥M社のG社に対する投資家の出資金に基づく融資(M社融資)が「無担保」である、⑦投資家に元本欠損が生ずるおそれがある原因となる責任財産が、M社融資の融資契約の特約により特定される「G社のG社海外SPCに対するテキサス州米国不動産事業仕入れ資金融資の貸付金債権」である、⑧テキサス州米国不動産事業が、テキサス州ノースデントンの約0.49平方キロメートルの土地における賃貸用住宅コミュニティ開発プロジェクトであると表示して、ファンドを募集した。
⑨maneo社は、ファンドに匿名組合契約約款が適用されることから、ファンドの運営に関し善管注意義務を負い、maneoマーケット社は、金商法第36条1項の誠実公正義務に基づき、maneo社の善管注意義務を負担する(甲29,ラッキーバンクに対する関東財務局行政処分)。
しかしながら、裁判所は、「ファンドに関するホームページ等において、maneoが、G社に対する信用調査の範囲を超えて、投資家に元本欠損が生ずるおそれがある原因となる責任財産の借入人及び借入人の扱う物件に対する審査・モニタリング等の実施・確保を行う義務を負う旨の記載は存しない」、また、「そもそも、maneoとG社の出資先との間に直接の契約関係はなく、したがって、maneoにG社の出資先に対する直接の審査・モニタリングを行う権限はないのであるから、特段の事情のない限り、maneoに対し、かかる審査・モニタリングを行う法的義務を負わせることはできない」として、maneoの負担する善管注意義務の対象を「G社に対する信用調査の範囲を越えないもの」と極めて限定的に判断しました。
当該判断により、投資家は、maneoに対し、たとえ、a. 出資金を「G社向けテキサス州米国不動産事業資金ローンへの投資」に充てるためにmaneoとG社との間で締結される当該ローン(M社融資)の貸付契約が、実際には締結されていなかった、b. maneoがこの貸付契約とみなす「maneoがファンド募集前の平成30年3月27日にG社との間で締結した金消契約」には、「当該契約がテキサス州米国不動産事業資金ローンの契約であること」、「責任財産限定特約」及び「当該特約に基づく責任財産」の記載がなく、貸付契約が、テキサス州米国不動産事業とは全く関係のない、G社に対する単なる無担保融資とされていた、c. G社融資において、ファンド募集ページの表示とは異なり、タックスヘイブン所在の法人2社を含む3社が、G社とG社海外SPCとの間に介在していた、d. 当該介在中間法人が、金販法第3条1項3号に違反して、ファンド募集ページにおいて説明されていなかった、e. G社が、ファンド募集ページの表示とは異なり、テキサス州米国不動産事業で取得される土地に担保を設定していなかった、また、f. maneoが、G社海外SPC及びその扱うテキサス州米国不動産事業に対する審査・モニタリング等の実施・確保を行なわず、G社への信用を基礎としてファンドを運営していたとしても、錯誤又は詐欺による不当利得の返還請求、説明義務違反による損害賠償請求できないとされました。
裁判所は、「投資家は、テキサス州米国不動産事業(テキサス州ノースデントンの土地における賃貸用住宅コミュニティ開発プロジェクト事業)とは全く関係のない単なる無担保融資に投資したのに等しく、また、maneoに対し、maneoが貸付契約を単なる無担保融資としたことについて、その責任を問うことはできない」との判断を行ったということができます。仮に、ファンドに基づく投資家出資金が、テキサス州米国不動産事業とは全く関係のない単なる無担保融資への投資であり、また、maneoが負担する善管注意義務がG社海外SPC及びテキサス州米国不動産事業に対して及ばないのであれば、それにもかかわらずファンドに対し資金を提供する投資家は余りにも投資リスクに無頓着であり、十分な担保対象資産のない借入人に対し単なる無担保融資を行うファンドに応じる投資家はまずいないというのが一般取引上の通念に照らし相当であるところ、裁判所は、この一般取引上の通念から逸脱して、あるべき客観的法規範に基づくことなく、上記①から⑨の事情は「特段の事情」に当たらないとして、「投資家ら投資家は、ファンドに対し、それが単なる無担保融資という高リスクの投資案件であるにもかかわらず、自己責任で応募した」ともいうべき独断と偏見に満ちた判断を下したということができます。
裁判所は、これにとどまることなく、更に貸付契約を米国不動産事業(ノースデントン物件)とは全く関係のない単なる無担保融資としたことを評価し、それは、募集ページの表示に反するとしても、G社の一般財産に対する強制執行も可能と
[7071] no name(2023-10-14 07:54:09)
解かりやすい ユーチューブ

JCサービスの詐欺資金7億と5億
https://www.youtube.com/watch?v=96rz0v9nQek&t=1225s

19:25(大樹総研出没)
・2019.2 地主と「トライベルキャピタル」が決裂する(福崎町案件不可能になる)
・2019.6「META Capital」→「福崎町案件のビークル」へ10億円
・「福崎町案件のビークル」→「トライベイキャピタル」へ4億2000万

・2023「メタキャピタル」が出資後に頓挫していることに気づき警視庁麻布書に詐欺の告発状を出すも受理されず。
・2023.1 東京地検特捜部が「トライベイキャピタル」に家宅捜索。(業務上横領の疑い)

・2023.4 (検察庁人事異動)
・2023.7 三浦清志氏逮捕(本人は無罪を主張)
-----------------------------------------------------------
開発ビーグル(福崎町)の代表者・会計責任者は、トライベイキャピタル代表の三浦清志氏。
トライベイキャピタルはJCサービスから7億円の融資を受けていた。
JCサービスの資金調達先は、子会社「グリーンインフラレンディング」というソーシャルレンディング会社。
「グリーンインフラレンディング」は年利11〜14%年利で投資家から200億集め、134億返済不能となる。
「JCサービス」から「大樹総研」へコンサル料として5億円。
「JCサービス」は、2022年10月9日に破産手続開始決定を受けた。
「グリーンインフラレンディング」は、2021年4月9日に破産手続開始決定を受けた。

[6579] no name(2023-10-05 22:08:01)
結局maneoの貸付け先は身内企業が多数あり裁判等でバレてしまったので返さないといけない状況になり、返しているというのが実情でしょう。
[6498] no name(2023-10-02 21:39:07)
6489
[6489] (2023-10-02 17:44:18)
ベジフルアライの件に関して、正確には瀧本氏が新井に騙されて、瀧本氏が集めた資金に関しては瀧本氏(またはUBI)が投資家に返済したというのが事実かと思います。
私も500万円出資しましたが戻ってきました。
その際には騙されたことに関しては悔しそうにしていましたが、瀧本氏の誠実さが伝わってきました。
結果論で色々いう人もいますが、私は本当に真面目で誠実な方だったと思っています。

maneoは買収される前は、(自分達自身がやらかした不手際を表に出さないためという意図もあったかもしれませんが)、何とか手をつくして投資家に返済をしようとする意思を感じました。
買収されて経営者が変わってからは、第三者委員会のレポートで実情を公表したのはよい点でしたが、ビジネスを停止して淡々と損切りを進めていく方向性に変わっていったと思います。
結果論なんですが、maneoが元の経営者のままビジネスを続けてくれていた方が、実態が不透明でも多くの投資家が助かった可能性がある気もします。(もっとも、いつかより後のタイミングでもっと大きな形で破綻したかもしれませんが。)
[6489] no name(2023-10-02 17:44:18)
ベジフルアライの件に関して、正確には瀧本氏が新井に騙されて、瀧本氏が集めた資金に関しては瀧本氏(またはUBI)が投資家に返済したというのが事実かと思います。
私も500万円出資しましたが戻ってきました。
その際には騙されたことに関しては悔しそうにしていましたが、瀧本氏の誠実さが伝わってきました。
結果論で色々いう人もいますが、私は本当に真面目で誠実な方だったと思っています。
[6086] no name(2023-09-26 23:38:15)
↓敗訴って…。控訴しなくてよいよ、もう。引っ張らないでほしい。
[6085] no name(2023-09-26 23:37:05)
投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126

※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。


1.これまでの回収活動について

■2019年
6月~:担保物件の売却活動を行う
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定


2.回収活動の状況について

前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定


3.前回報告時からの回収活動について

前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、次回第2回債権者集会については追って指定されることとなっておりますが、現時点で未定でございます。
2023年6月30日に、前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論による準備手続期日がありました。審理は終結し、9月8日に判決があり、前々所有者に対する請求が棄却されました。
破産管財人は裁判所との協議の上、控訴手続きを進めることの報告を受けております。

破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月:
破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月:
破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月:前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月:前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月:前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月:前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月:前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月:前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、終結
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の判決があり請求棄却、控訴手続き中

4.次回の状況報告について

次回につきましては、2023年12月中を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2023年9月26日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)

[4191] no name(2023-08-19 09:49:16)
新井寿昭 (ネット情報)
職歴
2003年より2010年まで
株式会社 えなーぜ産業

2010年より、株式会社ベジフルアライ 独立

2012年より、FFRプロモート株式会社 設立

真面目に農業ビジネスをやっていたのですが、maneoと言う会社に所属して
債権を売るからくりで数億円を手にしてからは、真面目に働くことが出来なくなり
詐欺に手を染めていきました。

ベジフルアライはマネオの貸付先でその先の貸付先がUBI( 瀧本)です。
ベジフルアライ時代に瀧本に騙されその時につながりを持ち
今度は自分が詐欺に手を染めて行きました。

[3753] no name(2023-08-09 21:14:56)
単純な奴
[3747] no name(2023-08-09 20:34:28)
今日も秩父の新井寿昭さんは振込詐欺をしているのでしょうか。
[3652] no name(2023-08-08 11:43:30)
ちゃんと自分で調べてから投稿しなさい。
[3643] no name(2023-08-08 00:15:25)
3595
[3595] (2023-08-06 20:02:41)
3460
たとえば大家ドットコムというところのシステム運営はマネオがやってるそうです
けにごろうさんのブログに書いてありました

私は3619ではありませんが、コメントさせていただくと。。
まず、けにごろうさんのブログとは下記のことでしょうか?
http://kennygorou931.blog84.fc2.com/blog-entry-1277.html

maneoマーケットと大家どっとこむを運営するグローペルスの実質支配者がどちらもJトラストであることは第3者からも確認できる事実ですが、大家どっとこむの運営がmaneoマーケットという点について事実かどうかは公式情報から確認できるものはなく、そのように判断できる根拠は明らかでないように思います。
ごく初期にmaneoマーケットが一時的に大家どっとこむの販促を手伝ったことはありましたが。。。

[3624] no name(2023-08-07 12:22:33)
3619
[3619] (2023-08-07 09:36:49)
3595
???

なにがわかりませんか?
日本語が読めませんか?
[3619] no name(2023-08-07 09:36:49)
3595
[3595] (2023-08-06 20:02:41)
3460
たとえば大家ドットコムというところのシステム運営はマネオがやってるそうです
けにごろうさんのブログに書いてありました

???
[3595] no name(2023-08-06 20:02:41)
3460
[3460] (2023-08-02 01:19:41)
3431
>システム貸し出しビジネスまたやってますよ
どこの情報ですか?(勝ち目が薄い)巨額の賠償請求訴訟起こされている会社がまともにビジネスで売上たてようとするとは考えにくいですけど。。。

たとえば大家ドットコムというところのシステム運営はマネオがやってるそうです
けにごろうさんのブログに書いてありました
[3584] no name(2023-08-06 13:40:55)
詐欺や横領なんて細かく調べたら、全国津々浦々あちこちでやってるだろうね。
見つかって逮捕されるのなんて氷山の一角で、一生見つからなけりゃ人生楽勝ってなもんでほんとうらやましいや!
ましてや明らかに詐欺でも逮捕されない輩もいて、この国は一体どうなっているのか?
値上がりにあえいでまともに働くのが馬鹿らしくなるよ。
[3581] no name(2023-08-06 11:55:54)
>3461
[3461] (2023-08-02 06:06:52)
大規模な詐欺をやってのけた、というビジネスモデル
さん
ほんと、そう思います。。。
[3461] no name(2023-08-02 06:06:52)
大規模な詐欺をやってのけた、というビジネスモデル
[3460] no name(2023-08-02 01:19:41)
3431
[3431] (2023-08-01 01:27:56)
公開してないだけで営業してますよ
システム貸し出しビジネスまたやってますよ

>システム貸し出しビジネスまたやってますよ
どこの情報ですか?(勝ち目が薄い)巨額の賠償請求訴訟起こされている会社がまともにビジネスで売上たてようとするとは考えにくいですけど。。。
[3431] no name(2023-08-01 01:27:56)
公開してないだけで営業してますよ
システム貸し出しビジネスまたやってますよ
[3429] no name(2023-08-01 00:45:33)
財務情報の更新も2022年3月で止まったまま。公開しなくなった。
売上がない状態で数年になるし、、いよいよ末期なんだろうか。。
[3428] no name(2023-08-01 00:35:03)
兵庫の崖案件、四月のメールで次回進捗報告が7月と言っていたのに来ませーん。裁判何年やってんねん!
[3302] no name(2023-07-30 11:12:57)
木原誠二は、きっと、殺したよね
[3218] no name(2023-07-29 10:12:10)
元maneo幹部にして、特殊詐欺界のカリスマ、秩父の新井寿昭さん
[2946] no name(2023-07-20 22:31:55)
木原誠二官房副長官の妻の元夫の不審死と、瀧本の不審死
[1572] no name(2023-06-26 21:12:31)
数年前の案件をいつまで引っ張るんですか?
粛々と回収して粛々と返してください。
こういうのは事務的にやるくらいがちょうどいいのです。
できないなんて言い訳は不要です。
[1180] no name(2023-06-21 22:55:19)
新井寿昭さん、騙し取ったお金を返して下さい
[587] no name(2023-06-15 16:29:30)
55
[55] (2023-06-09 18:03:43)
maneoから4年前のガイアファンディング案件メール
------------------------------------------------------------------
【プロジェクトの現状報告】
support@maneo-market.jp

12:51 (5 時間前)

投資家の皆様へ

maneo株式会社(以下、「当社」といいます。)からのお知らせです。
以下のファンドにつきまして、AU社(以下、「ガイアファンディング社」といいます。)より、
進捗状況に関する報告がございましたのでお知らせいたします。

ガイアファンディングセレクトファンド89号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3538
ガイアファンディングセレクトファンド90号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3539
ガイアファンディングセレクトファンド91号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3540
ガイアファンディングセレクトファンド92号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3541
ガイアファンディングセレクトファンド93号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3542
ガイアファンディングセレクトファンド94号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3543
ガイアファンディングセレクトファンド101号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3610

下記内容は、当ファンドと同一案件を扱うシルバーライフローンファンド9号-11号(ガイアファンディングにて募集)の該当投資家の皆様に、
2023年6月9日にガイアファンディング社より配信されたメールより抜粋しております。

(以下、ガイアファンディング社からのメール文の抜粋)
【進捗状況】
「ガイアファンディングブログ」の以下のページに掲載いたしましたので、ご確認下さい。
http://blog.gaiafunding.jp/2023/06/06/garland_tx/
投資家の皆様には、大変なご心配をおかけし申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。
(ガイアファンディング社からのメール文の抜粋、ここまで)

ガイアファンディング社からの報告は以上となりますが、当社は引き続きガイアファンディング社への事実確認と裏付けとなる資料を要請してまいります。
ガイアファンディング社からの回答や、その他お伝えできる情報が得られた場合には速やかに該当投資家の皆様にメールにてご報告いたします。

2023年6月9日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者(金商)第2011号)

案件担当者 tanaka
担当数:2519 件
貸付金額:392.71 億円
投資家の皆さんに面白い案件を提供できるよう、日々情報収集に努め頑張っております。もちろん保全を効かし、安全性も十分考慮した取組みを心がけていますのでご安心ください。

案件担当者からのコメント
今般、「ガイアファンディング」で取り扱う案件をセレクトファンドとして募集いたします。ぜひこの機会に今まで個人では、投資することが難しかった海外の不動産投資案件に投資が出来る「ガイアファンディング」に興味を持って頂ければと存じます。
投資ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。
-------------------------------------------------------------
https://www.gaiafunding.jp/
現在投資家登録募集中です!!!
「ガイアファンディング」でのご投資につきましては、別途投資家登録が必要です。

知識もないのに、興味を持った私がバカ。
担当者の根拠のない「保全」とか「安全性を考慮」甘い言葉を信じた私のバカバカ。

[582] no name(2023-06-15 15:53:33)
492
[492] (2023-06-13 21:29:14)
29
https://www.maneo.jp/media/
おい、マネオ、あんたが勧める、マネーを育てるくらしにソーシャルレンディングが無いじゃないか!

これってどういうビジネスなの?
アフィサイトみたいなもん?
[492] no name(2023-06-13 21:29:14)
29
[29] (2023-06-09 09:50:17)
maneoさん新規事業やってたんですか?お金儲けて早く返してね

https://www.maneo.jp/media/


https://www.maneo.jp/media/
おい、マネオ、あんたが勧める、マネーを育てるくらしにソーシャルレンディングが無いじゃないか!
[442] no name(2023-06-13 07:00:32)
マネオは投資家との訴訟はゼロ
[138] no name(2023-06-11 08:13:29)
maneo、味形のDE太陽光案件、裁判対策の毎月の低額返金と、回収を極大化するという名目で一度は強制執行したものを解除し、再度見え透いた強制を執行したパルティール(Jトラストグループ)資産対象やそもそもの太陽光案件等、様々な暗闇を公益目的のため、時期をみて公表する。川崎案件の裁判も同様に楽しみだな。
[55] no name(2023-06-09 18:03:43)
maneoから4年前のガイアファンディング案件メール
------------------------------------------------------------------
【プロジェクトの現状報告】
support@maneo-market.jp

12:51 (5 時間前)

投資家の皆様へ

maneo株式会社(以下、「当社」といいます。)からのお知らせです。
以下のファンドにつきまして、AU社(以下、「ガイアファンディング社」といいます。)より、
進捗状況に関する報告がございましたのでお知らせいたします。

ガイアファンディングセレクトファンド89号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3538
ガイアファンディングセレクトファンド90号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3539
ガイアファンディングセレクトファンド91号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3540
ガイアファンディングセレクトファンド92号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3541
ガイアファンディングセレクトファンド93号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3542
ガイアファンディングセレクトファンド94号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3543
ガイアファンディングセレクトファンド101号
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=3610

下記内容は、当ファンドと同一案件を扱うシルバーライフローンファンド9号-11号(ガイアファンディングにて募集)の該当投資家の皆様に、
2023年6月9日にガイアファンディング社より配信されたメールより抜粋しております。

(以下、ガイアファンディング社からのメール文の抜粋)
【進捗状況】
「ガイアファンディングブログ」の以下のページに掲載いたしましたので、ご確認下さい。
http://blog.gaiafunding.jp/2023/06/06/garland_tx/
投資家の皆様には、大変なご心配をおかけし申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。
(ガイアファンディング社からのメール文の抜粋、ここまで)

ガイアファンディング社からの報告は以上となりますが、当社は引き続きガイアファンディング社への事実確認と裏付けとなる資料を要請してまいります。
ガイアファンディング社からの回答や、その他お伝えできる情報が得られた場合には速やかに該当投資家の皆様にメールにてご報告いたします。

2023年6月9日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者(金商)第2011号)

[29] no name(2023-06-09 09:50:17)
maneoさん新規事業やってたんですか?お金儲けて早く返してね

https://www.maneo.jp/media/

[9945] 任意(2023-06-08 15:43:45)
ガイア案件動いてるってこと?
[8839] no name(2023-05-30 14:55:48)
銀行預金とか一般商品と違ってリスクマネーには世論も当局も結構冷たいとこあるからな、、
[8838] no name(2023-05-30 14:34:30)
原告側に損失が出た理由の全てを証明する必要があるのが難しいところですね。。
上場株のようなルールがある中でルール違反をした事例とは異なるので、、
金融庁もリスクマネーへの資金移転を推し進めるという大義名分があるのでその流れに水を刺したくない状況下、損失は一定許容しながら投資家リテラシーをあげてリスクマネーの市場の醸成を図っていくということでしょうね。
[8787] no name(2023-05-29 13:53:10)
8541
[8541] (2023-05-25 12:50:10)
8380
トラレンに関しては公的機関の関東財務局が調査で虚偽の募集であると公表してくれた。

公的機関の公表文章は裁判でも十分証拠として認めてくれる。よって比較的難しい裁判ではなかった。


厳しい処分が出ているトラレンですら、
原告全面勝訴とは程遠い状況。
難しいよね、こういうの。
[8751] no name(2023-05-29 08:15:38)
8653
[8653] (2023-05-27 07:25:29)
マネオに対して下記のように指摘している
これは十分訴訟に使える内容。虚偽表示での募集は違法行為。

当社の上記(1)の行為は、平成29年法律第37号による改正前の金融商品取引法第38条第8号に基づく金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第2号に掲げる「金融商品取引契約の締結又はその勧誘に関して、虚偽の表示を(略)する行為」に該当するものと認められる。


虚偽の表示は直ちに投資家の損失がマネオの責任によるものであると言っているわけではないのです。
GILで一部虚偽の表示があったことが認められると言っているのはわかるのですが、それが実際に出資していたファンドで発生していたのか、かつ、その事実によって損失が発生したということが証明できないと負ける。
実際に流用が認められたファンドがどれなのかすらわからない状況で、かつ、損失が発生した理由が資金流用によるものなのか本当に事業の失敗だったのかも証明しないと行けない。
[8653] no name(2023-05-27 07:25:29)
マネオに対して下記のように指摘している
これは十分訴訟に使える内容。虚偽表示での募集は違法行為。

当社の上記(1)の行為は、平成29年法律第37号による改正前の金融商品取引法第38条第8号に基づく金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第2号に掲げる「金融商品取引契約の締結又はその勧誘に関して、虚偽の表示を(略)する行為」に該当するものと認められる。

[8604] no name(2023-05-26 17:46:39)
登録取り消しとなっているトラストレンディングはその事実からも刺しやすいですが、体制の不十分さによる業務改善命令だと別に詐欺ではないと当局が証明している状況でもある。
[8603] no name(2023-05-26 17:39:48)
8541
[8541] (2023-05-25 12:50:10)
8380
トラレンに関しては公的機関の関東財務局が調査で虚偽の募集であると公表してくれた。

公的機関の公表文章は裁判でも十分証拠として認めてくれる。よって比較的難しい裁判ではなかった。


もちろんその事例は知ってますが内容の濃さが全然違うんですよね。。
トラレン
https://lfb.mof.go.jp/kantou/kinyuu/pagekthp032000813.html
マネオ
https://lfb.mof.go.jp/kantou/kinyuu/pagekthp032000761.html
[8541] no name(2023-05-25 12:50:10)
8380
[8380] (2023-05-22 16:18:42)
7800
虚偽の表示の内容を特定して自分のファンドが明らかに虚偽だったという証拠がないとダメみたいです。調べた当局から証拠出されるなら良いけど、出さないだろうし、一部ファンドでの虚偽だと「じゃああなたのファンドが虚偽だった証拠は?」となる模様。
GILでしか虚偽表示も指摘されてないからマネオ本体だともっときつそう。

トラレンに関しては公的機関の関東財務局が調査で虚偽の募集であると公表してくれた。

公的機関の公表文章は裁判でも十分証拠として認めてくれる。よって比較的難しい裁判ではなかった。

[8389] no name(2023-05-22 19:42:07)
川崎案件はこんなことかかれてたけど、資金の虚偽の使用では駄目なんでしょうか。

また、maneo では、上記貸付額である 12 億円のうち、上記 H 社へ送金した残余金から司法書士への支払等を控除した 9,992 万272 円を、H 社に対して運転資金等として貸し付けているが、当該 9,992 万 272 円について、具体的な使途を確認できていない。

[8382] no name(2023-05-22 16:24:24)
マネオの京都ホテル用地も今日まで引っ張っときゃ損失にならずに済んだものを……。
[8381] no name(2023-05-22 16:21:19)
外部調査も体制が不十分だったという指摘がいっぱいあるけど違法行為があったとは書いてないですね。。
[8380] no name(2023-05-22 16:18:42)
7800
[7800] (2023-05-13 22:30:48)
根拠は出資金の使途の虚偽表示があった
これで十分でしょう。
使途不明金があったとかマネオがやらせた外部調査で書かれてましたよね。

虚偽の表示の内容を特定して自分のファンドが明らかに虚偽だったという証拠がないとダメみたいです。調べた当局から証拠出されるなら良いけど、出さないだろうし、一部ファンドでの虚偽だと「じゃああなたのファンドが虚偽だった証拠は?」となる模様。
GILでしか虚偽表示も指摘されてないからマネオ本体だともっときつそう。
[8163] no name(2023-05-18 17:28:34)
ガイア案件音沙汰ないですね…
新規案件募集もしてないしやることないと思うのに、状況お知らせメールすら送ってこないって…
社員全員退職手続き進めてトンズラでしょうか?
[8092] no name(2023-05-17 17:33:43)
ガイア案件はどうなったのでしようか?

2022年3月2日の控訴審の判決期日において、当社が勝訴判決を得た後、上告されることなく上告申立ての期間が経過し、
当社の勝訴が確定いたしました。
今後、ガイア社及び屈文馨氏からの回収に向けた手続の実施を予定しております。
また、これまで係争中であることを理由として謝絶の意を伝えられていた面会や、
各案件の回収に向けた進捗状況の開示を求めて参ります。
引き続き、ガイア社の対応状況につきましては適宜ご報告いたします。

から一年以上経ちましたか
未だに期失3件、150万くらい音沙汰なしです

[7840] no name(2023-05-14 17:59:08)
7273
[7273] (2023-05-07 19:30:28)
投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126

※事業者C社が対象物件を仕入れた際の売主を「前所有者」、
その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。


1.これまでの回収活動について

■2019年
6月~:売却による回収
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定


2.回収活動の状況について

前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定


3.前回報告時からの回収活動について

前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、
次回期日については追って指定されることとなっており、現時点で未定でございます。
2023年4月21日に、前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論による準備手続期日がありました。
審理は継続し、次回期日は6月30日を予定しております。

破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月 :破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月 :破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月 :前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月 :前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月 :前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月 :前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月 :前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行

4.次回の状況報告について

次回につきましては、2023年7月中を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2023年4月26日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)

裁判内容どうなってるのかな…
maneoは、もう少し詳細内容を報告してほしい!

[7800] no name(2023-05-13 22:30:48)
根拠は出資金の使途の虚偽表示があった
これで十分でしょう。
使途不明金があったとかマネオがやらせた外部調査で書かれてましたよね。
[7726] no name(2023-05-12 23:00:01)
7687
[7687] (2023-05-12 17:58:34)
お金損したから詐欺、とかの感覚じゃなくてちゃんとした法的な根拠を述べられる人いないのかな?

弁護士にきいて
[7687] no name(2023-05-12 17:58:34)
お金損したから詐欺、とかの感覚じゃなくてちゃんとした法的な根拠を述べられる人いないのかな?
[7686] no name(2023-05-12 16:55:39)
悪質かどうかという判断をどこでするかが難しい。
事業性の投資で事業が失敗したという事実がある限りは裁判所も悪質性って何?となりそう。
開発系案件は途中で事業者が投げ出すか資金が止まれば価値がなくなるのは世の常。
そうすると担保価値如何に、という話になるけど担保価値を偽造していたという事実とかがない限りは立証は不可能ポイ。
クラウドファンディング自体がリスクマネーを創造する仕組みである以上、事業の失敗を問う流れはない気がする。
[7656] no name(2023-05-11 21:30:09)
グリフラの2陣がマネオ相手に勝訴してましたよね。
マネオが悪質なのは間違いないので今からでもマネオ本体に集団訴訟できないものでしょうか。
[7631] no name(2023-05-11 13:19:27)
7624
[7624] (2023-05-11 10:41:41)
直近での個別の訴訟は棄却となっているようですね。
集団訴訟は控訴しているようですが、前例にならうと言いますしこの手の案件は難しいかもしれませんね。。

ご存知の範囲でいいのですが、個別の訴訟とはmaneo本体に対するものですか?
グリフラなどの高金利のファミリー案件は勝つには難易度が高いと思いますが、maneo本体はわずかな金利で安全をうたっておきながら、全損で投資家を虐殺しているので、案件によっては訴訟すればなんとかなりそうな気もしたのですが。
[7625] no name(2023-05-11 10:46:20)
未だに二種免許を取り消されずに事業継続している時点で当局が体制を認めているということだから、詐欺の立証はまず不可能だろ。
[7624] no name(2023-05-11 10:41:41)
直近での個別の訴訟は棄却となっているようですね。
集団訴訟は控訴しているようですが、前例にならうと言いますしこの手の案件は難しいかもしれませんね。。
[7615] no name(2023-05-11 08:08:19)
くまの写真もあったよ
https://www.maneo.jp/apl/fund/officerlist
[7603] no name(2023-05-10 23:29:47)
マネオ本体に集団訴訟は起きてるんでしょうか。
川崎とか悪質すぎるし額も大きいから集団訴訟が起きていてもおかしくはないのですが。
[7594] no name(2023-05-10 21:16:22)
7273
[7273] (2023-05-07 19:30:28)
投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、
回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126

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その前所有者が仕入れた際の売主を「前々所有者」と表現致します。


1.これまでの回収活動について

■2019年
6月~:売却による回収
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定


2.回収活動の状況について

前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定


3.前回報告時からの回収活動について

前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、
次回期日については追って指定されることとなっており、現時点で未定でございます。
2023年4月21日に、前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論による準備手続期日がありました。
審理は継続し、次回期日は6月30日を予定しております。

破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月 :破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月 :破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月 :前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月 :前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月 :前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月 :前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月 :前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行

4.次回の状況報告について

次回につきましては、2023年7月中を目途に状況をご報告いたします。

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2023年4月26日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)


の書かれたURLから改めてmaneoのクソぶりを再認識した。ローンファンド一覧の投資履歴で1百万、2百万位の投資は普通レベル、1千万入れてる投資家もいてます。案件の担当者が犬の写真ってありえん、川崎案件が全損でかなりヤラレタが詐欺と疑ってかかるべきでだった
[7592] no name(2023-05-10 20:59:59)
7278
[7278] (2023-05-07 21:55:26)
7273
4年経っても結論出ない。どこまで待てば良いのか…

どこまで待てばもクソ無いですよ。
7273に書かれてある「以下をご確認ください」のURLをたどれば一目瞭然、川崎案件で投資家皆殺しにした担当者コシオの案件となれば全損以外ありえません
[7278] no name(2023-05-07 21:55:26)
7273
[7273] (2023-05-07 19:30:28)
投資家の皆様へ

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1.これまでの回収活動について

■2019年
6月~:売却による回収
7月 :競売の申立て
8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定


2.回収活動の状況について

前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定


3.前回報告時からの回収活動について

前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、
次回期日については追って指定されることとなっており、現時点で未定でございます。
2023年4月21日に、前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論による準備手続期日がありました。
審理は継続し、次回期日は6月30日を予定しております。

破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月 :破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月 :破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月 :前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月 :前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月 :前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月 :前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月 :前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行

4.次回の状況報告について

次回につきましては、2023年7月中を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2023年4月26日
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4年経っても結論出ない。どこまで待てば良いのか…
[7273] no name(2023-05-07 19:30:28)
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■2019年
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8月 :競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 :前所有者に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 :前所有者に対する買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 :前所有者に対する債権者破産申立て
9月 :前所有者の破産開始決定


2.回収活動の状況について

前所有者に対する債権者破産手続き:破産開始決定


3.前回報告時からの回収活動について

前回までにご報告のとおり、対象不動産の前所有者に対する破産手続きが進行しております。
2020年12月15日に行われた第1回債権者集会以降、本破産事件は関係者への請求訴訟等が複数あり、その進捗見通しが立てられないことから、
次回期日については追って指定されることとなっており、現時点で未定でございます。
2023年4月21日に、前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論による準備手続期日がありました。
審理は継続し、次回期日は6月30日を予定しております。

破産手続きの主な経過は以下のとおりです。
■2020年
12月 :破産管財人が前所有者の親会社に対する否認請求の申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する損害賠償請求権の査定申立て
破産管財人が前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟提起
■2021年
3月 :破産管財人が前々所有者に対する買戻請求訴訟提起
前所有者の親会社から否認請求認容決定に対する異議申立て
前所有者の親会社の役員から損害賠償査定認容決定に対する異議申立て
6月 :前所有者の親会社の役員に対する不当利得返還請求訴訟判決に基づく財産開示手続申立て及び、財産開示手続実施決定
7月 :前所有者の親会社からの否認請求認容決定に対する異議申立て棄却の判決
9月 :前所有者の親会社の役員から財産目録提出
11月 :前所有者の親会社から財産目録提出
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
12月 :前所有者の親会社に対する財産開示期日あり
前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2022年
2月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
6月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
9月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の書面準備手続期日あり、続行
11月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
■2023年
1月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行
4月 :前々所有者に対する買戻請求訴訟の弁論準備手続期日あり、続行

4.次回の状況報告について

次回につきましては、2023年7月中を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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[6767] no name(2023-04-26 21:36:23)
ひどそうな案件もありそうだけど。
でなく、ひどい案件が多い。
日本語は正しく使ってください。
[6743] no name(2023-04-26 15:33:36)
業務改善命令なんてメガバンクとかにも散々出てるし色々と調べたはずの当局判断を信じるのであれば、太陽光絡みでSBIソーシャルレンディングが業務停止だったこと等も含めてマネオの悪質性が高かったかどうかは微妙、、
融資が止まれば事業も止まることも普通だし、デフォルトが出るのも一定仕方ない。
全部回収した人も多数いることを思うと詐欺スキームではないと思う。
まあ、ひどそうな案件もありそうだけど。
[6721] no name(2023-04-26 08:27:18)
滝本が株を売って逃げたのを英断と感じたり
同じく詐欺集団のトラストレンディングの松本に悪意を感じない
と思う不正アフィリエイターもいるから考えは人それぞれですね。
[6715] no name(2023-04-26 05:50:10)
マネオは詐欺グループだろう
何が凄い??
そのように考えるあなたの頭がすごすぎる
[6693] 任意(2023-04-25 21:19:50)
それだけ詐欺を認定するのが難しく、確信犯でお金ばら撒いただけだろ。どこがすごいのか????
[6669] no name(2023-04-25 18:38:15)
未だに倒産せず投資家に返金し続けてるだけすごいと思うけど。
詐欺ならとっくに金融庁から業務停止か取り消しになってる。
[6655] no name(2023-04-25 17:49:24)
久々に見たら弊社を装った偽サイトにご注意とか書いてあったが、
マネオが自体が詐欺サイトだろ。
本体も詐欺だらけでプラットフォームも半分近くが詐欺集団。
[6648] no name(2023-04-25 16:12:29)
金融庁が経済の促進を目的にOKしているのだから無くならないよね
今後も問題を出しながら時間をかけて規制強化されていくはず
そんな過程のリスクを負いたくなければ、参加するなってことでしょうね
ただ規制強化で安全になったソシャレンのリターンは、かなり下がっていると思うけどね
[6646] 任意(2023-04-25 15:23:24)
いまだにソシャレン続いてるけどいまだに投資してる人がいるのが不思議。募集した案件に投資しなくても、返金しなくても誰も罪に問われないし詐欺にもなっていない。
無茶苦茶な業界。マニフィストとか言って投票してもらって何も責任取らないで高い給料だけもらってる日本の政治家みたい。
[5941] no name(2023-04-11 17:13:47)
メールで進捗どうなってるのか問い合わせたら下記の(おそらくコピペメール)が返ってきたけど、
「1年経ってもなんの返済の目処が立ってません」って、公表すべき内容じゃないの??
1年って株なら2回配当が受け取れる期間なんだけど、音沙汰なしでどういう行動してるかも明かさないって…ほんとグズばっかなんだな。。


現時点においてホームページや適宜対象投資家の皆様へ
メールでお知らせしている以上のものはお伝えが出来かねます。

投資家の皆様からのお問合せにつきまして、
個別の対応についてご満足の頂けるだけの内容に至っておらず申し訳ございません。

公表すべき情報につきましては、
速やかにホームページに掲載またはメールにて配信させて頂きます。

[4420] no name(2023-03-09 18:32:49)
maneoが全額返ってきた、少しだけホッとした。
でも、未だグリーンインフラとCrowd Leaseが返ってこない(涙。
Crowd Leaseが酷すぎ!!(たぶん原資も残ってなさそう。こちらの割合が大きくて辛い)
[4058] no name(2023-03-01 16:37:42)
このところ毎月、0,1%あまりの元本が振り込まれている。
このままだと、生きている内に償還が終わりそうにない。
損失確定の方が処理が楽。
[4006] no name(2023-02-28 01:00:35)
瀧本はすでに遺族から相続放棄されている。
投資家に詐欺をした瀧本自身もテラから詐欺にあって遺産などないのでしょう。
因果応報ですね。
[4002] no name(2023-02-28 00:06:40)
どんな人でも死ねば罪は許されるので瀧本氏からの回収は難しいと思う。ただ、maneoの他の取締役らを民事、刑事で追い詰めれば多少は回収できるのではないか。あれだけの規模の会社で瀧本氏一人が悪かったなどということもないだろう。
[3989] 任意(2023-02-27 19:59:14)
瀧本の負の遺産、遺族が責任取ってくれ。
[3982] no name(2023-02-27 18:00:45)
maneoの経営陣を刑事事件化で追い詰めるにはどうしたらいいんだろう。。
[3529] no name(2023-02-16 22:11:21)
またこの件を取り上げてくれたのかと思ったけど、前に上げてた動画の再アップだね
[3527] no name(2023-02-16 21:25:58)
maneoやSBI-SLに投資された人は是非見た方がいいです。
https://www.youtube.com/watch?v=MBKkYzsV92w
須田慎一郎【ニューソク通信】
[3361] no name(2023-02-13 23:17:36)
3296
[3296] (2023-02-12 13:44:00)
3295
案件の組成時に現物どころか担保の図面や地図すら確認してたか疑わしいつうか・・・・。崖ってさすがになぁ

マジで何もチェックしてないっすよね…50万捕まってます泣
[3296] no name(2023-02-12 13:44:00)
3295
[3295] (2023-02-12 13:34:28)
兵庫の崖案件、どうにかならないかな。4年経った今も裁判中って…

案件の組成時に現物どころか担保の図面や地図すら確認してたか疑わしいつうか・・・・。崖ってさすがになぁ
[3295] no name(2023-02-12 13:34:28)
兵庫の崖案件、どうにかならないかな。4年経った今も裁判中って…
[3247] no name(2023-02-10 21:46:19)
マネオが斡旋した詐欺の責任をマネオがとるわけないでしょ。
裁判だってやることはやった。あとはケルビンが悪いという体にするための方便に過ぎない。
[3244] 任意(2023-02-10 21:06:55)
ガイア案件はマネオが責任取る必要あるだろ。
案件自体を委託してるようなもんなんだから。
金返せ。
[3221] no name(2023-02-10 15:10:29)
勝訴が確定してガイア社及び屈文馨からの回収をします
とメールがきてからもうすぐ1年…なんの音沙汰もなく放置できる神経…
どうなってしまうのかなぁ
[3058] no name(2023-02-06 15:39:22)
maneoのDE太陽光案件、一度強制執行した債権を解除して、再度強制執行するお粗末さと深い闇、まぁ裁判所に面白い資料を提出するよ。暇潰しにちょうど良い。
[2873] no name(2023-02-02 05:48:59)
2828
[2828] (2023-02-01 15:29:57)
今でも資金返って来てる人もいるし収入が無い中で意外に頑張ってると思うが。

考えが甘い。
[2828] no name(2023-02-01 15:29:57)
今でも資金返って来てる人もいるし収入が無い中で意外に頑張ってると思うが。
[2470] no name(2023-01-24 14:03:54)
年間取引報告書見ました。
対象ファンドで違いがあると思いますが、
私の場合、2022年中に損失確定前に一部回収分配金がありました。
年間取引報告書にその記載は無く損失金額のみの記載でした。
問合せをかけましたが、まあ再発行でしょうね。
[2461] no name(2023-01-24 11:41:34)
ホントだ、発行されてた
損失金額が輝いて見える
[2460] no name(2023-01-24 11:26:05)
もう新たな詐欺も出来ないから計画倒産の準備中ですかね
[2454] no name(2023-01-24 10:40:52)
2443
[2443] (2023-01-23 21:19:50)
今日見たら年間取引報告書アップされてた。
何の連絡も無いのなw

クソですね。
[2451] no name(2023-01-24 10:16:07)
2443
[2443] (2023-01-23 21:19:50)
今日見たら年間取引報告書アップされてた。
何の連絡も無いのなw

完全にやる気なしだね。
廃業も近いな。
[2443] no name(2023-01-23 21:19:50)
今日見たら年間取引報告書アップされてた。
何の連絡も無いのなw
[2442] 2339(2023-01-23 20:56:10)
SLは撤退なので損益通算できないですね。まあ、これで手切れかな。
[2342] no name(2023-01-21 09:46:01)
1708
[1708] (2023-01-05 16:36:44)
川崎の棄損についてマネオに問い合わせしました。
以下の内容でメールが来ました。

2022年度の年間取引報告書に
損失額は計上されます。
なお、確定申告で計上が可能かどうかという点につきましては、
誠に申し訳ございませんが、弊社ではお答え出来かねますので、
お近くの税務署、もしくは顧問税理士の方へ
お問い合わせくださいますようお願いいたします。


損失計上は可能です。
必要経費に合算すればいいです。
[2341] no name(2023-01-21 09:44:25)
2339
[2339] (2023-01-21 02:45:30)
年間取引報告書遅すぎる。

マネマグループはいつも遅いよ。
貸出してないくせにね。
1月末くらいかな。
[2339] no name(2023-01-21 02:45:30)
年間取引報告書遅すぎる。
[1708] no name(2023-01-05 16:36:44)
川崎の棄損についてマネオに問い合わせしました。
以下の内容でメールが来ました。

2022年度の年間取引報告書に
損失額は計上されます。
なお、確定申告で計上が可能かどうかという点につきましては、
誠に申し訳ございませんが、弊社ではお答え出来かねますので、
お近くの税務署、もしくは顧問税理士の方へ
お問い合わせくださいますようお願いいたします。

[1572] no name(2022-12-31 14:52:34)
1571
[1571] (2022-12-31 13:38:14)
今年は私が投資していたクラファンの中で最後の案件がmaneoから棄損なしで無事返金
されました。2年も資金を拘束されてかえってきたのは奇跡だと思います。
これでやっとクラファンを卒業できます。色々と勉強になりました。

おめでとう。
[1571] no name(2022-12-31 13:38:14)
今年は私が投資していたクラファンの中で最後の案件がmaneoから棄損なしで無事返金
されました。2年も資金を拘束されてかえってきたのは奇跡だと思います。
これでやっとクラファンを卒業できます。色々と勉強になりました。
[1560] no name(2022-12-30 17:58:49)
証券取引等監視委員会では広く一般の皆様から、下記のような情報を受付けています。
疑わしい金融商品やファンド(投資詐欺的な資金集めなど)に関する情報。
市場の公正性・透明性の確保や投資者保護の上で問題があると思われるような情報全般。

情報提供窓口
https://www.fsa.go.jp/sesc/watch/index.html

[1427] no name(2022-12-27 11:54:36)
コシオに直接聞きたい。
[1420] no name(2022-12-27 05:39:25)
1411
[1411] (2022-12-26 22:16:04)
川崎案件は結果全損でしたが、2022年の取引報告書にはこの損失が記載されているのでしょうか?わずかながら他社でSLの利益があり、確定申告で税金を取り返したいので気になります。まあ大損だから焼け石に水ですけど・・

マネオに直接聞いた方がいい。
[1413] no name(2022-12-26 23:04:35)
損失分が確定なら記載されるはずです。
焼け石に水でも次年度繰越はありませんけどね。
[1411] no name(2022-12-26 22:16:04)
川崎案件は結果全損でしたが、2022年の取引報告書にはこの損失が記載されているのでしょうか?わずかながら他社でSLの利益があり、確定申告で税金を取り返したいので気になります。まあ大損だから焼け石に水ですけど・・
[1332] no name(2022-12-25 05:52:18)
1324
[1324] (2022-12-25 00:20:27)
川崎案件は1位以は結局全損で決着ですか。。この案件は価値のある担保があり安全だと誤認した結果が致命傷を生んでしまいました。労働者としてわずかな所得からコツコツと貯めたきたお金が、こんなことで消えてしまい本当に悔しいです。
我々のような労働者は仕事中に自分のミスで会社にわずかな損失を与えただけでも、経営陣や管理者から徹底的に罵倒され、詰問されます。その結果、精神的におかしくなってしまい社会復帰できない状態に追い込まれてしまう人もたくさん見てきました。
それに引き換え、maneo案件の融資決裁責任者は10億以上の莫大なお金を失っておきながら、中身の薄い遅延報告を時々送付するだけで、結局何の責任もとらずに終わらせています。
maneoもすでに計画倒産を進めているでしょうから、今さら民事でお金を取り戻すことも難しいでしょう。全てはmaneoの経営陣が計算した通りのシナリオなのだと思うと余計に腹立たしく感じます。
なけなしのお金を失った貧しい出資者は自分の過去の愚かな決断を悔やみながら、今後の人生を生きていかなくてはいけない一方で、金をあずかり手数料で儲けた経営陣は何も失うことなく今も普通に生きているはずです。
お金が戻ってこないなら、せめて経営陣が刑事責任をしっかり追求され、しかるべき報いを受けてもらうことを願います。

気持ちはよくわかるが、諦めるしかないようだ
悪い奴らには天罰が下るのを願う

しかし実際はまた奴らはやるだろう

[1328] no name(2022-12-25 01:37:09)
間違えた同情じゃなくて同調だった。
まあそんなのも要らないだろうけど。
[1327] no name(2022-12-25 01:13:08)
1325
[1325] (2022-12-25 00:58:28)
気の毒だとは思うけど所々大袈裟に捏造してるでしょ。
逆に同情できなくなるよ?

家なき子ではありませんが、同情は結構ですので、お金を返して下さい。お願いします。

もっとも、実際問題として、この会社とスキームで儲けていた運営責任者はしっかりとその責任を問われるべきだと思います。今後の日本のためにも。

[1325] no name(2022-12-25 00:58:28)
気の毒だとは思うけど所々大袈裟に捏造してるでしょ。
逆に同情できなくなるよ?
[1324] no name(2022-12-25 00:20:27)
川崎案件は1位以は結局全損で決着ですか。。この案件は価値のある担保があり安全だと誤認した結果が致命傷を生んでしまいました。労働者としてわずかな所得からコツコツと貯めたきたお金が、こんなことで消えてしまい本当に悔しいです。
我々のような労働者は仕事中に自分のミスで会社にわずかな損失を与えただけでも、経営陣や管理者から徹底的に罵倒され、詰問されます。その結果、精神的におかしくなってしまい社会復帰できない状態に追い込まれてしまう人もたくさん見てきました。
それに引き換え、maneo案件の融資決裁責任者は10億以上の莫大なお金を失っておきながら、中身の薄い遅延報告を時々送付するだけで、結局何の責任もとらずに終わらせています。
maneoもすでに計画倒産を進めているでしょうから、今さら民事でお金を取り戻すことも難しいでしょう。全てはmaneoの経営陣が計算した通りのシナリオなのだと思うと余計に腹立たしく感じます。
なけなしのお金を失った貧しい出資者は自分の過去の愚かな決断を悔やみながら、今後の人生を生きていかなくてはいけない一方で、金をあずかり手数料で儲けた経営陣は何も失うことなく今も普通に生きているはずです。
お金が戻ってこないなら、せめて経営陣が刑事責任をしっかり追求され、しかるべき報いを受けてもらうことを願います。
[1268] no name(2022-12-23 18:58:41)
おかしいなぁ。
627だけど、総合収益の収益額を見たらプラス6万になってる。
異動明細で「デポジット入金」と「銀行口座へ振込」の差額はマイナス22万なのに、このプラス6万ってのはどこから出てきたんだろう?
税引き前の計算はプラスだけど、税金が引かれてマイナスになったってことかな?
それなら理解できるけど、なんか釈然としないな。
[1264] no name(2022-12-23 17:14:37)
このままだと逃げ切りでしょう。
川崎案件訴えてる人いないんですかね。
[1263] no name(2022-12-23 16:57:32)
maneoこれで全て終わり?
[1262] no name(2022-12-23 16:55:43)
maneoの逃げ切り勝!?
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投資家の皆様へ

2018年11月1日掲載【延滞発生に関するご報告】(https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7549)にて
ご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、最終のご報告をいたします。

1.不動産事業者CUの破産手続について
東京地方裁判所は、2022年12月1日に不動産事業者CUの破産手続を終結する旨を決定いたしましたのでお知らせいたします。
2022年11月8日に当社は、破産手続における最後配当金を受領いたしましたが、同年12月1日に開催された債権者集会において、
破産管財人より破産財団に属する財産の換金処分がすべて終了したとの報告がなされ、東京地方裁判所により、破産手続の終結が決定されました。
以上につき、事業者C社及び当社は不動産事業者CUの破産管財人よりその報告を受けました。

2.今後の状況報告について
本メールをもちまして、当案件に関するご報告は終了とさせていただきます。

該当投資家の皆様におかれましては、ご心配とご迷惑をお掛けしましたことを、あらためてお詫び申し上げます。

2022年12月23日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)

[1211] no name(2022-12-22 11:58:57)
1210
[1210] (2022-12-22 11:57:48)
Change.orgにマネオの著名があったんでポチっておきました

間違えました。署名です(笑)
[1210] no name(2022-12-22 11:57:48)
Change.orgにマネオの著名があったんでポチっておきました
[756] 627(2022-12-08 23:41:51)
気が付きませんでした。私もあらかた終わり、もう返っても来ないと思うので計算してみました。4.9%の毀損でした。この程度で済んで良かったです。LCでは毀損なかったし、SLとしてはトントンかな。
※ 最大300件まで表示しています。
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